担当者だけを見ても、本当の信頼度は分りません。

2019年12月8日10:00:00

 

━─━─━─━─━ P R ━─━─━─━─━─━─━─━─

 

 ■住まいづくりに失敗する人の共通点をご存知ですか?

 

  住まいづくりに失敗する人の共通点は、

  住まいづくりを始める前に、

  『正しい準備』をしなかったことです。

 

  もし失敗しても、簡単にやり直しはできません。

  それに、多額の住宅ローンも残ります。

 

  そんな悲劇を防ぐには、

  ある『要点』を抑えて正しい準備をするに限ります。

  

  住まいづくりで失敗しないために、

  あなたが絶対に忘れていけないことが2つあります。

 

  その答えはコチラにあります。

    ↓  ↓

  http://www2.archipro.co.jp/dvd/sumai3.html#m

 

 

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

 

 

 

こんにちは、若松です。

 

あなたは、新築経験者に

「その業者を選んだ決め手は?」

と尋ねたアンケート調査を見たことはありますか?

 

私は10年以上チェックしていますが、毎回のように1位になるのが

「信頼できる営業マン(に出会えたから)」

という回答です。

 

業者選びの段階では、施主は様々な営業マンと接します。

しつこい営業攻撃を受けるなど、嫌な思いをすることもあります。

そんな経験を持つ人ほど、

信頼できる営業マンとの出会いに価値を感じるのかもしれませんね。

 

しかし、全幅の信頼を寄せる営業マンが担当するのは打ち合わせまで。

新築現場を担当するのは、現場管理者や大工、各種専門業者などです。

営業マンにできるのは、彼らとあなたの連絡係程度です。

 

ところであなたは、

「営業マンはとても愛想が良かったのに、現場の職人は無口で愛想が悪い」

「近寄るなという空気が感じられ、大工さんに話しかけられない」

「室内を見学したいと頼んでも、理由を付けて断られる」

といった施工現場での経験談を聞いたことはありませんか?

 

現場がそんな雰囲気だと、施主は自分が拒否されているように感じます。

すると、現場から足が遠のくだけでなく、

そこで作業する人々に対しての不信感が募ります。

 

その結果、

「手抜き工事や施工ミスをされないだろうか」

「作業の音のせいで、入居後に苦情を言われないだろうか」

と疑心暗鬼になり、家づくりを楽しめなくなることがあるんです。

 

もちろん、そんな現場だけではありません。

施主の中には、大工の対応や丁寧な仕事に誠意を感じ、

より一層新居に愛情を感じるようになった方もいます。

 

施工中の現場は、その業者の本質を表していると言われます。

あなたも、気になる業者を見つけたら、

ぜひ施工中の現場を見学してください。

そして、代表者と話す機会があれば、ぜひ話してみてください。

OBさんのお宅を見学できる機会があれば、ぜひ見学してください。

 

そうすれば、彼らの家づくりや人間性を知ることができます。

引き渡し後も共に家を守っていくパートナーとして

ふさわしいかどうか見極めることもできます。

 

面倒に感じるかもしれませんが、

業者との付き合いは、その家に住み続ける限り続きます。

知る努力をして、あなたが損をすることはありませんよ。

 

 

 

では、また。

 

 

 

 

━─━─━─━─━ P R ━─━─━─━─━─━─━─━─

 

 ■住まいの結婚相談所では全国の優良工務店をあなたに紹介します。

 

  ご紹介している工務店は、すべて私が直接面接をしました。

  もちろん、業者選びの条件をクリアした工務店です。

 

 ■「家づくりの成否は業者選びにかかっている」

 

  「家を建てる」場合、最も大変で一番悩むのが、

  建築家や工務店を探し、そして決定すること。

 

  常々お話しているように、

  安心して依頼できる建築家・工務店を見つけることが、

  納得する家づくりの秘訣です。

 

  ですが、

  安心して依頼できる工務店を“見つける”だけでも難しいことですね。

 

  そこで、私が直接話し、2度の施主体験と長年の調査活動からの

  業者選びの条件をクリアした『信頼できる優良工務店』をあなたに

  ご紹介していきます。

 

 ■住まいの結婚相談所HPから優良工務店一覧をどうぞ。

  http://www.archipro.co.jp/koumuten.html

 

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─