『新居』が原因となる病はシックハウスだけではありません。

[ テーマ: 失敗しない住まいづくり ]

2018年12月16日08:00:00

 

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  ■成功のカギは『正しい準備』ができたかどうかです

 

  住まいづくりに失敗する人の共通点は、

  住まいづくりを始める『前』に

  『正しい準備』ができていたかどうかで決まります。

 

  正しい準備といっても、決して難しいものではありません。

  ある『要点』をしっかりと抑えるだけです。

 

  それを学ぶのに必要な時間は、たったの2時間です。

 

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こんにちは、若松です。

 

「住まいが原因で病気になることがある」

と聞いて真っ先に思い浮かぶのは、

何十年も前から問題になっている『シックハウス』でしょう。

住宅や家具の材料、芳香剤や殺虫剤などに含まれる化学物質、

ダニやカビ、結露やホコリなどが原因で発症します。

 

そして、冬が来るたびに注意喚起されるのが『ヒートショック』です。

 

住宅内の温度差が原因で血圧が急変し、

脳卒中などの重大疾患を引き起こします。

毎年1万人以上の方がヒートショックで亡くなっており、

こちらも大きな問題になっています。

 

それだけではありません。

住宅は、心の病の原因にもなります。

 

最近の家づくりでは、

子どもそれぞれに個室を与えることが多いですよね。

子どもが一人で過ごす時間が長くなった結果、

コミュニケーション能力が低くなったり、

他の人と過ごすことに苦痛を感じるようになったり、

孤独感に悩むことがあります。

 

子どもだけではありません。

 

子ども世帯と同居して、個室を与えられている高齢者が

彼らとうまく交流できずに引きこもりがちになった結果、

心だけでなく身体まで弱ってしまうことがあります。

 

そのほか、騒音が原因で睡眠不足になったり、

通気性や日当たりが悪くてストレスが溜まった結果

怒りっぽい性格になったり自律神経に異常を来たしたり…。

 

そういえば、病院によっては

「どんな家に住んでいますか?」

と問診されることもあるそうです。

それほど、住宅と病気の関係は密接なのでしょう。

 

しかし、そんなことを知らない人は、

価格やデザイン性など、比較しやすいものを判断材料にして

家づくりをすることがあります。

それは、とても怖いことです。

 

このように、心身の健康に悪影響を与える新居では

家族が幸せに暮らすことはできません。

安全や健康に配慮した住環境を追求したいですね。

 

 

 

では、また。

 

 

 

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