[ テーマ: 土地選びの秘訣 ]
2024年8月4日08:00:00
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■住宅業界には、間違った常識がたくさんあります。
業者にとって都合の悪いことは、何も言わずに秘密にしています。
業者も気づいていない、住宅業界のよくない常識があります。
施主としての失敗体験を踏まえ、設計も施工もしない中立の立場で、
住宅業界の常識を覆す秘密を公開しました。
ただし、住宅業界のタブーも多く含まれているため、
すでに家を建てた方は真実を知って気分を害するかもしれません。
家づくりに真剣な方のみ、ご覧ください。
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こんにちは、若松です。
新築するとき、建物の重さに土地が耐えられるかを事前に調べます。
土地の強度が足りなければ地盤改良工事を行います。
地盤の強度にもよりますが、
工事には数十万~数百万円の費用が必要になることがあります。
費用を抑えたいなら、
・水はけが悪い土地
・水田・沼・池などを埋め立てた土地
・河川・水田・池などに近い土地
・盛り土や切り土で造成して日が浅い土地
のように、軟弱地盤が予想される土地は避けた方が良いでしょう。
また、気になる土地のご近所さんに
「新築する時に地盤改良をしましたか?費用はどれくらいでしたか?」
と、直接尋ねるのも良いでしょう。
ところで、地盤改良工事と聞くと、
「工事をすれば、地震で揺れても建物に影響はないだろう」
と思うかもしれません。
残念ながら揺れを防ぐことはできません。
しかし、不動沈下の防止効果は期待できます。
不動沈下とは、地盤の強度が一定ではないことによって、
建物が不揃いに沈下する現象のことです。
不揃いに沈下すると、建物の一部分に大きな負荷がかかります。
すると、窓やドアの開閉ができなくなったり、
外壁に亀裂が入ることがあります。
最悪の場合、負荷に耐えられなくなった建物が倒壊することもあるんです。
誠実な業者がほとんどだとは思いますが、
・利益を増やすため、必要のない地盤改良工事を勧める
・「調査は誰がやっても同じ」と、施主に調査会社を選ばせない
・不十分な改良工事しか行わない
という話も耳にします。
そんなトラブルを避けたい場合や専門家に相談したい場合は、
有資格者がいる第三者機関にセカンドオピニオンを依頼したほうが良さそうですね。
地盤改良が必要なのに改良工事を行わなかったり、
不十分な改良工事しか行わなかったために、
地震などの自然災害に関係なく地盤が沈下し、建物が損傷した事例があります。
自宅が被害に遭うと、建物の補修や地盤の補強をしたり、
弁護士を通じて損害賠償請求を行ったりと、とにかく大変です。
最近は、大きな地震が発生する頻度が増えているように感じます。
土地にも建物にも、万全の備えをしておきたいですね。
では、また。
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■あなたは、家づくりでこんな疑問をお持ちではありませんか?
?業者の数があまりにも多すぎて選べない。
?どのように業者を選べばいいかわからない。
?信頼できる業者がどこかわからない。
?何社か見積りを取っているが、迷って決断できない。
?業者はほぼ決めているが、本当に任せていいのか不安。
こんな悩みを抱えている方のために、「失敗しない業者選びの秘訣」
という特別レポートを書き下ろしました。
■このレポートは、住まいづくり勉強会でお話した内容を編集加工し
どなたに読んでいただいても参考になるよう仕上げました。
住宅業界の常識を覆す内容のほんの一部をご紹介しますと、
・業者選びで失敗する人の特徴
住宅展示場を見て決める。
完成見学会に行って決める。
見積りを複数とる。
・失敗しない業者選びの手順
業者と接触する前にすることは?
・信頼できる業者を見分ける5つの秘訣とは?
社長の人柄チェック
家への使命感
職人の質
現場確認
迅速な対応
・究極のウラ技テクニックとは?
業者の本質を知るには・・・。
■もしまだ家を建てられていないのであれば、建てる前に是非お読み
下さい。
なぜなら家づくりの成否は
”業者選びにかかっている”
といっても過言ではないからです。
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