[ テーマ: 防災 ]
2022年6月12日08:00:00
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こんにちは、若松です。
スマホの緊急地震速報が鳴ると、日中でもドキッとしますよね。
それが深夜だと、ドキッとするどころではありません。
咄嗟に反応できなかったり、
暗い中、慌てて動いたためにケガをすることも考えられます。
そのため、寝室はできるだけ安全な環境に整えておく必要があります。
タンスなどの大きな家具が倒れると、
逃げ道を塞いだり、寝ている人がケガをする恐れがあります。
そんなリスクを減らすには、
・家具は、逃げ道を塞がず、寝ている人に被害を与えない場所に置く
・転倒しても被害が少ない、背の低い家具を置く
・造り付けの家具にする
などの対策が必要です。
また、ガラスが割れたり、モノが散乱して足元が安全でない可能性もあります。
そのため、寝具に近い場所にスリッパや靴を常備したり、
スマホや懐中電灯で明かりを確保する必要があります。
そういえば、コンセントに挿すタイプの足元灯の中には、
万が一の際に懐中電灯として利用できるものもありますよね。
あれなら、懐中電灯を買い足さずにすみます。
ただし、耐久性は製品によって異なるので注意しましょう。
そのほか、貴重品や眼鏡などのように
避難時に持ち出したいものが寝室にあるなら、
暗くてモノが散乱している中でも
確実に持ち出せる場所に置くようにしましょう。
過去の直下型の地震でケガをした人の過半数は、
家具の転倒や落下、ガラスの飛散によって被害を受けています。
ケガをすると、迅速に避難できません。
状況によっては、すぐに手当てできない恐れもあります。
そう考えると、用心しすぎるくらいで丁度良いのではないでしょうか。
寝室は、質の良い睡眠を守るだけでなく、
深夜でも安全に避難できる環境づくりも心掛けたいですね。
では、また。
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