[ テーマ: 家族が幸せになる住まいづくり ]
2026年8月23日08:00:00
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こんにちは、若松です。
紫外線は、ビタミンDの生成に不可欠ではありますが、
・肌の老化(シミ・しわ・日焼けなど)
・白内障などの眼病リスク
などのデメリットがあります。
紫外線は窓ガラスを通過して建物内に侵入するので、
室内で過ごすときも油断はできません。
また、紫外線には、
・フローリングや壁紙の乾燥や変色
・家電製品の劣化や故障
・プラスチック製品の破損や変色
などのリスクもあります。
最近は、大気汚染が減少して空気が澄んできたことにより、
地表まで届く紫外線量が増加しているそうです。
6~8月は特に紫外線量が増える時期ですから、
室内の紫外線対策をしましょう。
■UVカット
UVカット機能付きのレースカーテンや窓ガラス用フィルムを使用すると、
紫外線を大幅にカットできます。
購入の際は、『紫外線遮蔽率(UVカット率)』を確認しましょう。
なお、UVカットフィルムの耐用年数の目安は5~10年です。
定期的な貼り替えが面倒な場合は、Low-E複層ガラスなどの
UVカット機能を持つガラスを設置しましょう。
■設置場所
窓から1m以内は、紫外線量が特に多い場所です。
家具や家電は窓から1m以上離して設置しましょう。
テレビやパソコンを窓際に置くと、画面が焼けたり故障しやすくなります。
冷蔵庫の場合、冷却効率が低下して消費電力が増えることにより、
電気代が増加することがあります。
そのため、家電を窓から1m以内に置く場合は、
遮光カーテンやブラインドで紫外線を抑制しましょう。
晴れの日の紫外線量を100%とした場合、
曇りの日は約60%、雨の日でも約30%の紫外線が降り注いでいます。
また、最も紫外線量が多い時間帯は10~14時頃ですが、
日の出から日没までは、常に紫外線が降り注いでいます。
薄暗い早朝でも紫外線の影響は避けられないため、
窓の近くで過ごすときは、
天気や時間帯にかかわらず、窓の紫外線対策をしましょう。
なお、窓から1m離れた場所でも、
床や壁からの反射によって室内の奥まで紫外線が広がることがあります。
白などの明るい色ほど反射率が高くなります。
とはいえ、床や壁紙を張り替えると費用も手間も大変ですから、
窓のUVカットを万全にして紫外線の影響を防ぎたいですね。
では、また。
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