一緒に家を守るパートナーがいると心強いものです。

[ テーマ: 住まいづくり情報 ]

2012年7月22日08:00:00

こんにちは、若松です。

 

あなたは、今までどんな訪問営業を受けたことがありますか?

私が対応したことがあるものと言えば、

新聞・配置薬・布団・りんご・カニ・アイスクリーム・

換気扇のフィルター・県外の業者のリフォーム提案・

味噌・怪しげな募金・金やプラチナの買取り・・・。

つい最近のものだけでもこんなにあります。


賃貸から持ち家に住み替えた方なら実感しているでしょうが、

一戸建てに住んでいると、

屋根や壁のリフォーム、シロアリなどの床下対策、

外構工事の提案・太陽光発電など、高額な営業が増えてきます。

言葉巧みに話されるので、その場で契約をして、

後でトラブルになる方も多いんですよね。


そうならないために、時々チェックしてほしいものがあります。

それは、「国民生活センター」のホームページです。
       ↓
http://www.kokusen.go.jp/ncac_index.html


こちらには、住まいに関するトラブルだけでも、

・あわてないで!震災に便乗した屋根修理サービス(2011年5月27日)

・注意!シルバー人材センターを名乗る庭木のせん定(2011年1月14日)

・狙われる認知症高齢者!リフォーム工事の訪問販売トラブル(2010年10月25日)

・設置義務化を悪用した火災警報器の強引な訪問販売!(2010年8月24日)

・石油給湯機に、勝手に点検業者のシールが張られていた!(2010年7月30日)

・強引な床下点検。「水漏れ」と言って、高額の現金を請求(2009年8月25日)

・「床下換気扇部品代の前払い」と手持ちの現金をだまし取られた(2009年6月26日)

など、数多くのトラブルが記載されています。
(http://www.kokusen.go.jp/soudan_now/koureisya.html)


事例の詳細だけでなく、具体的なアドバイスも書かれていますから、

自分の被害を防ぐ対応を学ぶことができます。

住まい以外のことも、たくさん紹介されているんですよ。


床下や屋根は、自分ではよく分からない場所だけに不安も大きいものです。

でも、どんな良い提案がなされても、

その場で契約することだけはやめましょう。


正しい手順としては、

1.施工業者に相談する。

2.施工業者に相談できないなら、地元の信頼できる業者に相談する。

3.複数の業者に現場を見てもらい、提案・見積を出してもらう。

という流れをオススメします。


施工業者は、あなたの家族や家のことを知り尽くしています。

家に対しての愛情もあるので、「家守り」の立場から

しっかりとした提案をしてくれることでしょう。


ただ、打ち合わせから引渡しまでの過程でトラブルがあり、

「二度と施工業者に関わりたくない」

と言う人もいます。

そんな方は、また最初から業者選びをするしかありません。


あなたが大切な家を守っていくためには、

家族だけでなく、施工業者の協力があると心強いですよね。

業者は、ただ家を建てるだけでなく、

完成後何十年も見守ってくれる存在です。

ですから、業者選びを簡単に考えてはいけないのです。


業者選びをするときは、

建てている家の外観・性能・金額だけで選ぶのではなく、

スタッフや代表者の人柄や、自分との相性を重視し、

あなたと同じように家のことを

大切に思ってくれる業者を選んでください。

彼らは、頼れる相談相手になります。

これから何十年も家を守るために、

そんなパートナーがいると心強いですね。

 

では、また。
 

 

 

 


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