可変性のある住まいは、暮らし方の変化に柔軟に対応できます。

[ テーマ: 失敗しない住まいづくり ]

2023年2月12日08:00:00

 

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こんにちは、若松です。

 

あなたは、子ども部屋を2つしか用意していなかったのに、

3人目が生まれたという話を聞いたことはありませんか?

 

我が家のご近所さんにも該当する方がいますが、同じような経験をした方は、

・同じ性別の子を同室にする

・受験が近い子に個室を使わせる

・勉強部屋と寝室に分け、それぞれを3人で使う

・書斎や和室などを3つ目の子ども部屋にする

・夫婦の寝室を2つに区切って子ども部屋にする

・壁を取り除き、カーテンなどで間仕切りする

などのように、様々な方法で対応しているそうです。

 

家族の暮らし方は、年齢とともに変化します。

そのため、用途を限定した個室を増やすと、

上記のように子どもが増えて部屋が足りなくなることがあります。

逆に、家族が減って使わない部屋を持て余してしまうこともあります。

 

資金に余裕があればその都度リフォームできますが、

現実はなかなか厳しいですよね。

 

そんな時に重宝するのが、可変性のある住まいです。

 

たとえば、

・部屋の使い方を限定しない

・間仕切りは最小限にして部屋数を減らす

・可動式家具やパーテーションなどの可動式間仕切りを活用する

といった家づくりをすれば、

子どもの数に合わせて部屋を分けられます。

来客時だけ使う間仕切りで、生活空間を隠すこともできます。

 

視線だけでなく、音も抑えたいなら、

遮音性の優れた間仕切りで対応すると良いでしょう。

 

部屋を細かく区切ると、使い勝手が悪くてストレスを感じたり、

使わなくなった部屋が原因で劣化が早くなることがあります。

 

将来の夫婦二人での暮らしまで想像しながら、

「ここは可変性を持たせた方が良いのでは?」

「ここはしっかり区切ろう」

と、計画中の間取りをチェックしてみましょう。

 

 

 

では、また。

 

 

 

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■実際に「家を建てる」時、最も大変で一番悩むのが、

 建築家や工務店を探し、決定することです。

 

 家は、自動車やテレビのような工業製品ではありません。

 

 家づくりに関し、たくさんの本があり、

 様々な人がいろいろなことを言いますが、

 すべてに共通しているのは

 「家づくりの成否は業者選びにかかっている」

 ということです。

 

 安心して依頼できる建築家・工務店を見つけることが、

 納得する家づくりの秘訣です。

 

 私は、「住まいの結婚相談所」の”お見合い”を、

 最も価値の高いサービスだと自負しています。

 

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