[ テーマ: お家と病気の不思議な関係 ]
2024年5月26日08:00:00
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■住宅業界には、間違った常識がたくさんあります。
業者にとって都合の悪いことは、何も言わずに秘密にしています。
業者も気づいていない、住宅業界のよくない常識があります。
施主としての失敗体験を踏まえ、設計も施工もしない中立の立場で、
住宅業界の常識を覆す秘密を公開しました。
ただし、住宅業界のタブーも多く含まれているため、
すでに家を建てた方は真実を知って気分を害するかもしれません。
家づくりに真剣な方のみ、ご覧ください。
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こんにちは、若松です。
今日は、低体温症についてです。
低体温症とは、寒さに体の熱を奪われて、
体の中心部の温度(深部体温)が35度を下回る状態のことです。
この説明だと、何となく屋外の環境を想像しますよね。
しかし、低体温症による被害者の7割は屋内で発症しています。
日本救急医学会の調査によると、
発症者の8割が高齢者で、全体の半数は高血圧などの持病が悪化し、
動きにくくなるなどして発症したとか。
若い世代でも、
・節電の為、暖房を控えめにしている
・ストレスによって自律神経が乱れている
・ダイエット中で摂取カロリーが少ない
・運動不足で筋肉が少ない
といった方も要注意です。
ということで、低体温症を予防する方法を紹介しますね。
■室内環境を整える
室温は18度以上、湿度は40~60%にします。
厚手で長めのカーテンを取り付けたり、
窓に断熱シートを張って、室内の熱を逃さないようにしましょう。
■体を内外から暖める
重ね着、入浴、筋トレなどを習慣化しましょう。
筋肉や摂取カロリーが少ないと、体が生み出せる熱も少なくなります。
低体温症が治るまではダイエットを中断し、
必要なカロリーをしっかり摂取しましょう。
■ストレス対策をする
ストレスによって自律神経が乱れると、体温をうまく調整できません。
ストレスが減るだけで低体温症が改善したり、
そのほかの不調も改善することがあります。
ストレスの原因を除去できない時は、
・睡眠環境を整えて、しっかり睡眠をとる
・ストレッチや散歩、片付けなどで体を動かす
・誰かに悩みを聞いてもらう(SNS相談窓口もあります)
など、自分に合う方法でストレスを緩和をしましょう。
低体温症の初期症状には、
「疲労感が続く」「食欲・体力・判断力が低下する」
「体が思い通りに動かない」「手足が震える」「免疫力が低下する」
などの症状があります。
ですから、もし、
「最近、風邪をひきやすいな」
「だるくて何もする気にならないな」
などの自覚症状があれば、毎日体温を測って記録しましょう。
もしかしたら、
「冷え性だと思っていたら低体温症だった!」
なんてことがあるかもしれません。
では、また。
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