2020年10月25日08:00:00
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■こんな不安を、あなたはかかえていませんか?
「自分にあった不動産屋を、どうやって選べばいいのだろうか?」
「この土地で本当にいいのだろうか?」
「もっと他にいい土地があるんじゃないだろうか?」
「表に出てこない土地はどうやって探せばいいのだろうか?」
「土地を価格だけで選んでいいのだろうか?」
「この土地にどんな建物を建てられるのだろうか?」
「変な土地を売りつけられないだろうか?」
「私たちの要望ををきちんと聞いてくれるだろうか?」
「経験は豊富だろうか?」
そして・・・、
「この不動産屋は、本当に信用できるのだろうか?」
あなたは土地選びで正しい判断ができますか?
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こんにちは、若松です。
あなたの現在の住まいには、どんな窓がありますか?
よく用いられるのは、
・ベランダや外に出るための掃き出し窓
・採光や換気のための腰高窓
の2種類ですよね。
じつは、これらの窓には、ガラス面の大きさが災いして
・壁の面積が減るので、家具を置ける場所が限られてしまう
・外からの視線が気になる
・防音性や断熱性を低める
といったデメリットがあります。
もし、あなたの新居と隣家の距離が近いなら…。
もし、新築予定地が交通量の多い道路沿いなら…。
これらの窓は、大きなストレスの原因になるかもしれません。
それを防ぐのに、よい方法があります。
それは、周囲の状況に合わせて、窓の高さや大きさを変えることです。
例えば、一般的な腰高窓は床から80~100cmほど上に設けます。
それを、あと10cm高い位置に設置すれば、
家具を置けるスペースが増えます。
また、上の位置をそのままにしてガラス面の高さを減らせば、
外からの視線を気にせずに採光ができます。
160cm前後の方なら、
今まで通り脚立無しで窓掃除もできることでしょう。
ひと世代前と比べると、最近は窓の大きさの種類が随分増えました。
ですから、間取りや暮らし方に合う最適な窓はきっと見つかるはずです。
ただし、一つだけ気を付けてほしいことがあります。
それは、窓の高さです。
高窓や天窓を設けると、視線を気にせず採光や景色を楽しめます。
しかし、高窓の掃除には脚立が欠かせません。
若いうちは気にならないかもしれませんが、
高齢になっても問題無く掃除できる高さでしょうか。
また、日当たりの良い方角に断熱性が低い天窓を設けると、
直射日光が室温を上げることがあります。
脚立でも届かない高さだと、掃除の度に業者を手配しなければなりません。
ですから、高さを決めるときは、
入居後の掃除やメンテナンスにもぜひ配慮してください。
ところであなたは、
図面を見ただけで、窓の高さや大きさを想像できますか?
もし想像できない時は、窓の大きさに合わせた段ボール紙を用意しましょう。
それを今の住まいの窓に張り付ければ、
採光や使い勝手が想像しやすくなります。
・今の腰高窓の下部分を隠すと、視線や採光はどうなる?
・その採光量と、横を隠してガラス面の幅を狭くした採光量ではどれくらい違う?
・じゃあ、上を隠して低い窓を想定すると?
などなど、時間や天気を変えて遊んで…いえ、研究してみましょう。
外からの視線が気になるかもしれませんが、
イメージを掴むのに、結構役立つんですよ。
では、また。
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