[ テーマ: 業者選びの秘訣 ]
2020年1月5日10:00:00
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■こんな不安を、あなたはかかえていませんか?
「自分にあった不動産屋を、どうやって選べばいいのだろうか?」
「この土地で本当にいいのだろうか?」
「もっと他にいい土地があるんじゃないだろうか?」
「表に出てこない土地はどうやって探せばいいのだろうか?」
「土地を価格だけで選んでいいのだろうか?」
「この土地にどんな建物を建てられるのだろうか?」
「変な土地を売りつけられないだろうか?」
「私たちの要望ををきちんと聞いてくれるだろうか?」
「経験は豊富だろうか?」
そして・・・、
「この不動産屋は、本当に信用できるのだろうか?」
あなたは土地選びで正しい判断ができますか?
住まいの結婚相談所では、土地売買において、利害関係のない
「第三者の立場」から、そして「住まいづくりのプロの視点」で
あなたの「土地探し」をサポートします。
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あけましておめでとうございます、若松です。
今年も、家づくりに役立つ情報をお届けしてまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。
早速ですが、あなたは「構造計算」をご存知ですか?
構造計算とは、建物本体の重さ・家具や家電など建物に加わる重さ・
積雪の重さ・風圧・地震力などに対し、
その建物がどんな影響を受けるのか、どの程度対応できるのか、
安全性をどれだけ確保できるのか、などを計算するものです。
一般の方は、
「当然、全ての建物に対して構造計算しているだろう」
と思っていることでしょう。
しかし、残念ながら構造計算されていない一戸建ては多いんです。
その理由は、資格を持った建築士が設計する場合、
政令で定める技術的基準に適合することを前提として
・100m2以下
・木造2階建て以下
・延べ床面積500m2以下・高さ13m以下・軒の高さ9m以下
・木造以外で平屋建て以下、かつ延べ床面積200m2以下
の建物については、確認申請の際に
壁量計算書や構造に関する図面等の提出を『省略』できるからです。
これを『四号特例』といいます。
そのため、住宅業者の中には
・構造計算を行わない業者
・簡易的な計算のみ行う業者
・すべての建物に対して構造計算を行う業者
が入り乱れています。
あなたは、安全性を確かめていない新居に不安を感じませんか?
例えば、もし入居後にピアノや大量の本などを運び入れたら?
建物の一部に大きな負荷をかけても大丈夫でしょうか。
強度不足で床がたわむ心配はないでしょうか。
自然災害などのリスクを高める原因にならないでしょうか…。
また、もし吹き抜けやスキップフロアを設けたら、
地震の横揺れを建物に均等に伝えることができませんよね。
当然、地震に弱い建物になります。
しかし、しっかりとした構造計画のもとに設計を行えば、
最高等級である耐震等級3を取得することは十分に可能なんです。
あなたの意中の業者は、構造計算を行っていますか?
もし行わない業者なら、それを納得した上で話を進めていますか?
耐震性を弱める間取りや重い家具などの不安要素はありませんか?
先輩施主の中には、構造計算するなら数十万円の費用が発生すると聞き、
迷った末に計算しないまま話を進めた事例があります。
逆に、
「それで安全性を確かめられるなら」
と、他の部分をやりくりして計算を依頼した事例もあります。
どちらを選ぶにしても、責任を持って決断したいものです。
では、また。
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■多すぎる情報に振り回されていませんか?
インターネットの普及により、
簡単な操作で大量の情報を得られるようになりました。
また、書店には家づくりに関する沢山の書籍が並んでいます。
それらの情報の中には、あなたに必要のないものや
ライバル業者を陥れるためのウソの情報もあります。
そこで、住まいづくりを支援し続けた経験をもとに、
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