職人は代表者の鏡です。

[ テーマ: 住まいづくり情報 ]

2015年11月3日15:09:38

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 ■こんな不安を、あなたはかかえていませんか?

 

  「自分にあった不動産屋を、どうやって選べばいいのだろうか?」

  「この土地で本当にいいのだろうか?」

  「表に出てこない土地はどうやって探せばいいのだろうか?」

  「土地を価格だけで選んでいいのだろうか?」

  「この土地にどんな建物を建てられるのだろうか?」

  「私たちの要望ををきちんと聞いてくれるだろうか?」

 

  そして・・・、

 

  「この不動産屋は、本当に信用できるのだろうか?」 

 

 

  あなたは土地選びで正しい判断ができますか?

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  住まいの結婚相談所では、土地売買において、利害関係のない

   「第三者の立場」から、そして「住まいづくりのプロの視点」で

    あなたの「土地探し」をサポートします。

 

 

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こんにちは、若松です。

 

 

 

新築を依頼した人の8割は、

 

自宅の施工現場に何らかの不満を持つといいます。

 

 

最大の不満の原因は『職人の態度』です。

 

・挨拶をしない

 

・作業態度が悪い

 

・煙草を吸う

 

・大声で話す

 

・見た目に清潔感が無い

 

・横柄

 

 

 

営業マンなど、接客の機会が多いスタッフは、

 

相手に好感を抱いてもらえるよう、努力を怠りません。

 

話し方や話す内容、身だしなみに心を配ります。

 

 

しかし、職人は家を作るのが仕事ですから、

 

接客のスキルを磨く必要性を感じない人が多いようです。

 

建設業はサービス業でもある、ということを

 

まだ理解していないのですね。

 

 

もしあなたが、

 

「職人はそれくらいでいいんじゃないの?」

 

と思うタイプなら全く問題はありません。

 

しかし、

 

・挨拶をしない

 

・作業態度が悪い

 

・煙草を吸う

 

・大声で話す

 

・見た目に清潔感が無い

 

・横柄

 

の中の、どれか1つにでも不満を感じるなら、

 

やはりそんな職人をそのままにしている業者に依頼するのは考えものです。

 

なぜなら、職人にマナー教育をしない業者は、

 

「客に見えるところ(接客担当)だけきちんとしておけばいい」

 

という方針ということになるからです。

 

 

ところで、お客さんに最も接する人といえば

 

営業マンなどの接客担当者です。

 

ところが、道行く人に最も接する人は

 

接客担当者ではなく『職人』です。

 

 

あなたが施工現場を通りかかった時、

 

その現場の職人に不満を抱いたなら・・・。

 

その業者の教育方針は、あなたが今思った通りですよ。

 

 

 

 

 

では、また。

 

 

 

 

 

追伸 感想や質問などのメールは大歓迎です。

 

ただし、ネガティブなメールは萎えるのでいらないです。

 

 

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  ■成功のカギは『正しい準備』ができたかどうかです

 

 

  住まいづくりに失敗する人の共通点は、

  住まいづくりを始める『前』に

  『正しい準備』ができていたかどうかで決まります。

 

 

  正しい準備といっても、決して難しいものではありません。

  ある『要点』をしっかりと抑えるだけです。

 

 

  それを学ぶのに必要な時間は、たったの2時間です。

 

 

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