[ テーマ: 業者選びの秘訣 ]
2015年5月3日08:00:00
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こんにちは、若松です。
前回は、現場監督の重要性についてお話ししました。
その役割を見て、
「自宅の新築を依頼するときは、
知識と経験がある人に現場監督を任せたい」
と思いませんでしたか?
確かに知識も経験も大切です。
しかし、それが変な方向に働くと、
施工ミスを『上手に』ごまかしたり、
施主の要望を『上手に』かわしたり・・・。
そんな困ったことになる場合もあります。
それでは、現場監督にとって欠かせない要素とは何でしょう。
いろんな意見があるでしょうが、
私は『誠実さ』と『コミュニケーション能力』だと思っています。
現場では、いろんな年齢層の人が働いています。
キャリアの長い大工を
若い現場監督が指揮することもあります。
そんな時、誠実さとコミュニケーション能力がなければ
現場がギクシャクし、正常に機能しません。
また、作業音や工事車両の出入りが原因で
近隣の苦情に対応することもしばしば。
その時、現場監督が誠実に対応できなければ、
入居後の施主が、ご近所付き合いに苦しむことになります。
家づくりの業界では、
全く同じ現場で、全く同じ家を建てるということはありません。
施主や近隣住人の性格も要望も、毎回異なります。
ですから、キャリア10年の現場監督でも
「どれだけ経験しても、まだ学び足りないと感じる」
といいます。
そのため、ストレスが溜まりやすい職種でもあります。
「もし自宅の現場監督をお願いするなら、仕事ができるのは当たり前。
繊細な心配りができて、打たれ強いタフな精神力も必要。
ストレスが原因で施工中に離職することのない責任感の強い人で・・・」
と要望をあげたらキリがありませんが、
結局のところ、あなたに代わって誠実に現場を見守り、
導いてくれる人が一番です。
それは、年齢や経験だけで比べらるものではありません。
さて、あなたが依頼しようとしている業者の現場監督はどんな人でしょう。
気になりますね。
では、また。
追伸 感想や質問などのメールは大歓迎です。
ただし、ネガティブなメールは萎えるのでいらないです。
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