[ テーマ: 資金計画 ]
2024年8月25日08:00:00
━─━─━─━─━ P R ━─━─━─━─━─━─━─━─
■あなたは、こんな不安を抱えていませんか?
「自分にあった不動産屋を、どうやって選べばいいのだろうか?」
「この土地で本当にいいのだろうか?」
「もっと他にいい土地があるんじゃないだろうか?」
「表に出てこない土地はどうやって探せばいいのだろうか?」
「土地を価格だけで選んでいいのだろうか?」
「この土地にどんな建物を建てられるのだろうか?」
「変な土地を売りつけられないだろうか?」
「私たちの要望ををきちんと聞いてくれるだろうか?」
「経験は豊富だろうか?」
そして・・・、
「この不動産屋は、本当に信用できるのだろうか?」
あなたは土地選びで正しい判断ができますか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
住まいの結婚相談所では、土地売買において、利害関係のない
「第三者の立場」から、そして「住まいづくりのプロの視点」で
あなたの「土地探し」をサポートします。
『失敗しない土地選びの秘訣』メールセミナー(無料)詳しくは、
こちらから↓↓↓
http://www2.archipro.co.jp/totierabi_mailseminer.html
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
こんにちは、若松です。
計画的に貯蓄する場合、
「生活費が余ったら貯蓄しよう」
という方法より、
「先に貯蓄して、残りの分でやりくりしよう」
という、強制的とも言える方法がおススメです。
勤務先に財形貯蓄制度があるなら、
給与が振り込まれる前に天引きされるので諦めが付きます。
金融機関で自動積立をするのも良いでしょう。
節税効果も期待できる
「一般NISA」や「つみたてNISA」を利用するのもいいですね。
この時、クレジットカードやスマホ決済について
ルールを決めておくことが大切です。
・生活費の中からチャージし、その範囲内で利用する
・使った金額を封筒等に取り分け、支払い口座に入金する
などのルールに沿って行動すると、請求額にも慌てず対処できますし、
お金の流れも把握しやすいものです。
生活費には、毎月必ず発生する食費の他、
必要な月だけ発生する医療費や交際費などがあります。
・食費とそれ以外で財布を分ける
・週ごとの予算を決める
などの方法がありますが、
共通するのが『予算を上限とした引き算』という考え方です。
この考え方をもとに家づくりをすると、
「予算オーバーするけど、月々の支払いが数千円増えるだけだから大丈夫だろう」
といった考え方を防ぎ、無理の無い返済計画を立てることができます。
先取り貯蓄に慣れるまでは大変かもしれません。
しかし、毎月確実に貯蓄できるのは、とても魅力的です。
まずは無理の無い金額から始めて、コツコツと習慣化したいですね。
では、また。
━─━─━─━─━ P R ━─━─━─━─━─━─━─━─
■一人で悩みを抱え込んでいませんか?
・見学会や展示場に行く前に、行っておく準備とは?
・資金計画、土地選び、業者選び、
住まいづくりで一番大切なことはどれでしょう?
・実際に住んで幸せを感じる家、感じない家の違いとは?
・住まいづくりで損をしないために必要なお金に関する知識とは?
・休日をすべて使い、大変な労力を払って
住まいづくりをしなくてよくなる方法とは?
全ての答えはコチラにあります。
↓ ↓
http://www2.archipro.co.jp/dvd/sumai3.html
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
|この記事のURL│