[ テーマ: 楽しい住まいづくり ]
2022年2月6日08:00:00
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■住宅業界には、間違った常識がたくさんあります。
業者にとって都合の悪いことは、何も言わずに秘密にしています。
業者も気づいていない、住宅業界のよくない常識があります。
施主としての失敗体験を踏まえ、設計も施工もしない中立の立場で、
住宅業界の常識を覆す秘密を公開しました。
ただし、住宅業界のタブーも多く含まれているため、
すでに家を建てた方は真実を知って気分を害するかもしれません。
家づくりに真剣な方のみ、ご覧ください。
http://www2.archipro.co.jp/sumai_gyousyaerabi.html
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こんにちは、若松です。
今日は、地域材についてです。
地域材とは、それを使う地域で育った木材のことです。
地域材を使うメリットには、
・その地域の気候風土に適応している
・助成金や補助金の交付がある(自治体による)
・間伐や伐採、植林を繰り返すことにより、山林の健康を保てる
・山林の健康を保つことが、土砂災害防止や水源確保、海洋環境保全に役立つ
・地域で製品化まで担うことにより、地域経済が潤う
・輸送距離が短くなるので、温暖化防止に貢献できる
などが挙げられます。
地域材にこだわりを持つ業者の中には、地元で育った木を知ってもらうため、
消費者と一緒に植林したり、
製材する様子を見学するなどのイベントを開催しています。
本物の木に触れると、
「多少見た目が悪くても、それはそれで味があるな」
「節を活用すれば、我が家だけの個性的な柱になるかも」
「今まで特にこだわりは無かったけど、無垢材の床で暮らしたい」
など、家づくりに新たな視点が生まれることがあります。
あなたも、機会があればぜひ地域材に触れてみてください。
そういえば、スタッフの知人は、
地域による木材の特徴を調べつくした結果、
数百キロ離れた地域から木材を取り寄せて新築しました。
「輸送費がとんでもない金額になった」
と奥様は嘆いていましたが、知人は大満足だったとか。
幸いなことに、奥様も住み心地には満足しており、
堅実な資金計画だったこともあり、
夫婦間で大きなトラブルにはならなかったそうです。
日本には、年間成長量7千m3の森林資源がありますが、
現状では約4割しか活用されていません。
しかし、今年の春から続くウッドショック(木材不足)をきっかけに、
地域材や国産材をもっと活用しようという動きが広まっています。
あなたは、木材に対するこだわりがありますか?
もし、地産地消に関心があるなら、地域材も選択肢に入れてみませんか?
自治体によっては、助成金で普及を支援しています。
ただし、助成金の申請には期限があり、
申込者全員が交付を受けるのではなく、先着順になる場合があります。
助成金の詳細は、自治体のホームページなどで確認できますよ。
では、また。
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■あなたは、家づくりでこんな疑問をお持ちではありませんか?
?業者の数があまりにも多すぎて選べない。
?どのように業者を選べばいいかわからない。
?信頼できる業者がどこかわからない。
?何社か見積りを取っているが、迷って決断できない。
?業者はほぼ決めているが、本当に任せていいのか不安。
こんな悩みを抱えている方のために、「失敗しない業者選びの秘訣」
という特別レポートを書き下ろしました。
■このレポートは、住まいづくり勉強会でお話した内容を編集加工し
どなたに読んでいただいても参考になるよう仕上げました。
住宅業界の常識を覆す内容のほんの一部をご紹介しますと、
・業者選びで失敗する人の特徴
住宅展示場を見て決める。
完成見学会に行って決める。
見積りを複数とる。
・失敗しない業者選びの手順
業者と接触する前にすることは?
・信頼できる業者を見分ける5つの秘訣とは?
社長の人柄チェック
家への使命感
職人の質
現場確認
迅速な対応
・究極のウラ技テクニックとは?
業者の本質を知るには・・・。
■もしまだ家を建てられていないのであれば、建てる前に是非お読み
下さい。
なぜなら家づくりの成否は
”業者選びにかかっている”
といっても過言ではないからです。
無料レポートご希望の場合は下記の専用申込みフォームよりからお
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http://www2.archipro.co.jp/sumai_gyousyaerabi.html
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