広い部屋を狭く感じたことはありませんか?

[ テーマ: 楽しい住まいづくり ]

2025年10月26日08:00:00

 

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■あなたは、こんな不安を抱えていませんか?

 

 「自分にあった不動産屋を、どうやって選べばいいのだろうか?」

 「この土地で本当にいいのだろうか?」

 「もっと他にいい土地があるんじゃないだろうか?」

 「表に出てこない土地はどうやって探せばいいのだろうか?」

 「土地を価格だけで選んでいいのだろうか?」

 「この土地にどんな建物を建てられるのだろうか?」

 「変な土地を売りつけられないだろうか?」 

 「私たちの要望ををきちんと聞いてくれるだろうか?」

 「経験は豊富だろうか?」

 

 そして・・・、

 「この不動産屋は、本当に信用できるのだろうか?」 

 

 あなたは土地選びで正しい判断ができますか?

 

 住まいの結婚相談所では、土地売買において、利害関係のない

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 あなたの「土地探し」をサポートします。

 

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こんにちは、若松です。

 

モデルハウスなどを見学したとき、

「このリビングは、広いのに狭く感じるな」

「この子ども部屋は、広くないのに窮屈に感じないな」

と違和感が気になったことはありませんか?

 

そんなときは、家具の大きさや配置を観察しましょう。

 

すると、

「リビングの大きなテレビとソファーとの距離が近すぎる」

「ダイニングに家族がいるとき、椅子と壁の間が狭くて通りにくそう」

「テーブルやソファーが場所を取って、真っすぐ移動できない」

「洗濯機の上やベッドの下など、

デッドスペースを収納に使うと生活空間を増やせるんだな」

など、いろんな発見があることでしょう。

 

その発見を活用すると、新居を広く使うことができます。

 

現在の住まいより広い新居に引っ越す場合、

「今より大きいダイニングテーブルにしたい」

「リビングにソファーは欠かせないよね」

と、家具を大きくしたり増やしたりしたくなるかもしれません。

しかし、家具が占める面積が増えるほど、

部屋を狭く感じたり、移動が不自由になる可能性があります。

 

そこで、まずは家族が最も長く過ごす部屋を調べてみましょう。

・宿題、食事、ゲームなど、多くの時間をダイニングで過ごす

・ダイニングは食事だけで、リビングのラグで過ごすことが多い

などのように、家族それぞれにお気に入りの場所がありますよね。

その過ごし方に合わない家具は、置かないようにしましょう。

そして、過ごし方に合わない大きさではなく、

使い勝手の良いサイズ感の家具を選びましょう。

 

すると、家具が部屋を占領(?)するスペースが減り、

家族が自由に使えるスペースが増えます。

使えるスペースが増えると、部屋はスッキリとした印象になります。

また、地震が発生したとき、家具の転倒リスクを減らせます。

その分、安全性を確保できるのもメリットと言えるでしょう。

 

 

では、また。

 

 

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■一人で悩みを抱え込んでいませんか?

 

 ・見学会や展示場に行く前に、行っておく準備とは?

 

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  住まいづくりで一番大切なことはどれでしょう?

 

 ・実際に住んで幸せを感じる家、感じない家の違いとは?

 

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