ベランダ掃除についてです。

[ テーマ: 家族が幸せになる住まいづくり ]

2023年5月28日08:00:00

 

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■住宅業界には、間違った常識がたくさんあります。

 

 業者にとって都合の悪いことは、何も言わずに秘密にしています。

 業者も気づいていない、住宅業界のよくない常識があります。

 

 施主としての失敗体験を踏まえ、設計も施工もしない中立の立場で、

 住宅業界の常識を覆す秘密を公開しました。

 

 ただし、住宅業界のタブーも多く含まれているため、

 すでに家を建てた方は真実を知って気分を害するかもしれません。

 

 家づくりに真剣な方のみ、ご覧ください。

 http://www2.archipro.co.jp/sumai_gyousyaerabi.html

 

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こんにちは、若松です。

今日は、ベランダの掃除についてです。

 

ベランダのゴミには、

ホコリ、髪、枯れ葉、土、鳥のフン、虫の死骸などがあります。

 

掃除する時、

「面倒だから、枯れ葉などの大きなゴミだけ除去して、後は水で流そう」

という方法を続けていると、

排水溝が詰まってベランダの水はけが悪くなったり、

雨どいが詰まって破損することがあります。

 

ベランダの水はけが悪いと、カビやサビが発生しやすくなります。

最悪の場合、ベランダに溜まった水が室内に侵入することもあるんです。

 

ベランダ掃除は、

1.掃き掃除で、全てのゴミを除去する

2.鳥のフンなどの固くて除去できないゴミは、湿った新聞紙等をかぶせてふやかす

3.排水溝周辺のゴミが固い場合も、同様の手順でふやかして除去する

4.ブラシなどで掃除し、最後に水洗いする

の手順で行います。

 

水の流れが悪いなら、

・ワイヤーブラシで排水管の内部にこびりついたゴミを削る

・ラバーカップで詰まったゴミを動かす

・排水管のつなぎ目を外し、ベランダから水を一気に流してゴミを地上に落とす

といった方法で詰まりを解消します。

 

ただし、経年劣化した排水管に高圧洗浄機を使用すると破損する恐れがあります。

バケツの水を一気に流すなど、負担の少ない方法を試しましょう。

 

ベランダ掃除の頻度が少ないと、

その分ゴミがこびりつくので手間が増えてしまいます。

手間が増えると、掃除を負担に感じて頻度が減ります。

 

そこで、まずは

・毎月1回掃除する

・大きなゴミは、その都度除去する

・排水溝にカバーやフィルターを付けてゴミの侵入を防ぐ

などの方法で掃除の負担を減らしましょう。

詰まりを解消できない時や掃除が面倒な時は、業者に任せるのもいいですね。

 

業者に依頼する時は、

作業前に料金(出張料などの詳細も)と作業内容を確認してトラブルを防ぎましょう。

 

 

では、また。

 

 

 

 

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■あなたは、家づくりでこんな疑問をお持ちではありませんか?

 

 ?業者の数があまりにも多すぎて選べない。

 ?どのように業者を選べばいいかわからない。

 ?信頼できる業者がどこかわからない。

 ?何社か見積りを取っているが、迷って決断できない。

 ?業者はほぼ決めているが、本当に任せていいのか不安。

 

 こんな悩みを抱えている方のために、「失敗しない業者選びの秘訣」

 という特別レポートを書き下ろしました。

 

■このレポートは、住まいづくり勉強会でお話した内容を編集加工し

 どなたに読んでいただいても参考になるよう仕上げました。

 

 住宅業界の常識を覆す内容のほんの一部をご紹介しますと、

 

 ・業者選びで失敗する人の特徴

  住宅展示場を見て決める。

  完成見学会に行って決める。

  見積りを複数とる。 

 

 ・失敗しない業者選びの手順

  業者と接触する前にすることは? 

 

 ・信頼できる業者を見分ける5つの秘訣とは?

  社長の人柄チェック

  家への使命感

  職人の質

  現場確認

  迅速な対応 

 

 ・究極のウラ技テクニックとは?

  業者の本質を知るには・・・。 

 

■もしまだ家を建てられていないのであれば、建てる前に是非お読み

 下さい。

 

 なぜなら家づくりの成否は

 ”業者選びにかかっている”

 といっても過言ではないからです。

 

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 申込み頂ければすぐにお読み頂けます。

 http://www2.archipro.co.jp/sumai_gyousyaerabi.html

 

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