[ テーマ: 防災 ]
2025年7月20日08:00:00
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■住宅業界には、間違った常識がたくさんあります。
業者にとって都合の悪いことは、何も言わずに秘密にしています。
業者も気づいていない、住宅業界のよくない常識があります。
施主としての失敗体験を踏まえ、設計も施工もしない中立の立場で、
住宅業界の常識を覆す秘密を公開しました。
ただし、住宅業界のタブーも多く含まれているため、
すでに家を建てた方は真実を知って気分を害するかもしれません。
家づくりに真剣な方のみ、ご覧ください。
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こんにちは、若松です。
地球温暖化によって短時間に大量の雨が降ったり、
都市化によって、
雨水が地下に浸透せず、河川や水路に集中するなどの理由で、
住宅の浸水被害が増えています。
では、自宅の被害を防ぐにはどんな方法があるのでしょう。
■土地選び
水害には、河川や海の水位が上昇し、
堤防を越えて水があふれる「外水氾濫」と、
下水道の排水能力以上の雨が降ったことにより、
排水が地上にあふれ出すことによる「内水氾濫」があります。
ハザードマップでリスクを確認して、
危険なエリアは避けましょう。
平屋は上の階に避難できないので、特に注意しましょう。
■建物
1階の被害を減らすには、
・2階を居住スペースにする
・基礎を高くする
・エアコンの室外機やコンセントなどの位置は高めにする
などの方法があります。
なお、分電盤は水没すると電気を使えなくなります。
1階と2階の分電盤を別々に設置すれば、
1階が被災しても2階では電気を使えます。
■外回り
・盛り土などの方法で、周囲より敷地を高くする
・敷地を塀で囲む
・庭は、地中に雨水を浸透できる方法で整える
■日ごろの備え
・定期的に雨水桝や雨どいを掃除して詰まりを防ぐ
・簡易水のうのためのごみ袋を常備する
■浸水しそうになったら
・玄関などに土のうや水のうを置く
・全ての排水口に水のうを置いて逆流を防ぐ
ところで、火災保険では水災補償の有無を選べます。
建物と家財それぞれに補償額を設定できるので、
水害リスクに応じた内容に設定しましょう。
なお、
「水災補償は付けたいけど負担が増えるのはちょっと…」
という場合、
免責金額(自己負担金)を設定すれば保険料を軽減できます。
免責金額が高いほど被災時の自己負担額が増えるので、
家計に無理の無い範囲で設定したいですね。
では、また。
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■このレポートは、住まいづくり勉強会でお話した内容を編集加工し
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住宅業界の常識を覆す内容のほんの一部をご紹介しますと、
・業者選びで失敗する人の特徴
住宅展示場を見て決める。
完成見学会に行って決める。
見積りを複数とる。
・失敗しない業者選びの手順
業者と接触する前にすることは?
・信頼できる業者を見分ける5つの秘訣とは?
社長の人柄チェック
家への使命感
職人の質
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迅速な対応
・究極のウラ技テクニックとは?
業者の本質を知るには・・・。
■もしまだ家を建てられていないのであれば、建てる前に是非お読み
下さい。
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