動作空間に配慮した間取りで快適に

[ テーマ: 楽しい住まいづくり ]

2021年5月30日08:00:00

 

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■こんな不安を、あなたはかかえていませんか?

 

 「自分にあった不動産屋を、どうやって選べばいいのだろうか?」

 「この土地で本当にいいのだろうか?」

 「もっと他にいい土地があるんじゃないだろうか?」

 「表に出てこない土地はどうやって探せばいいのだろうか?」

 「土地を価格だけで選んでいいのだろうか?」

 「この土地にどんな建物を建てられるのだろうか?」

 「変な土地を売りつけられないだろうか?」 

 「私たちの要望ををきちんと聞いてくれるだろうか?」

 「経験は豊富だろうか?」

 

 そして・・・、

 「この不動産屋は、本当に信用できるのだろうか?」 

 

 あなたは土地選びで正しい判断ができますか?

 

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こんにちは、若松です。

 

家具の大きさまで考慮して間取りを決めたものの、

「奥行きが狭くて、引き出しを途中までしか開けられない」

「キッチンの空間が狭くて、二人で作業できない」

「椅子と壁の間が狭くて、横歩きでないと通れない」

といった不便を感じながら暮らすのはイヤですよね。

 

そうならないよう、ぜひ意識してほしいことがあります。

それは、『動作空間』です。

 

動作空間とは、その名の通り、人が動くために必要な空間のことです。

たとえば、整理ダンスに衣類を出し入れする時、

低い位置の引き出しを開閉するなら、家具の奥行と引き出しの奥行に加え、

大人がしゃがんで衣類を出し入れできるだけのスペースが必要ですよね。

 

ちなみに、奥行45cmの整理ダンスを開閉するとき、

開閉動作に必要な空間の目安は100~120cmだとされています。

ただし、身長や体格、健康状態などによって異なるので、

家族の中で最も動作空間が必要な人に合わせると良いでしょう。

 

ところで、ダイニングテーブルの椅子に座る家族の後ろを通るなら、

座るために必要なスペースに加え、

お盆や食器を持った家族がストレスなく通れるだけのスペースも必要ですよね。

間取りによっては、ランドセルを背負った子どもが通ったり、

大量の洗濯物を抱えた家族が通るかもしれません。

 

このように、動作空間と生活動線が重なっているときは、特に配慮が必要です。

お互いが譲り合えばいいという考え方もあるでしょうが、

朝の忙しい時間帯など、心に余裕がない時はそうもいきません。

そのストレスが積もり積もって家づくりを後悔したり、

家族仲が悪くなった事例もあるほどですから…。

 

たかが動作空間と思うかもしれませんが、

ストレスなく動けない環境が何年も続くのはつらいものです。

動作空間の余裕は心の余裕にもつながります。

 

まずは、今の住まいでの動作空間を調べてみましょう。

狭くて動きにくいところはありませんか?

そこに生活動線や家事動線が重なってストレスを感じることはありませんか?

それらを書き出して可視化すれば、きっと新居づくりに役立つことでしょう。

 

 

では、また。

 

 

 

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