『家族』を、ただの『同居人』にしないための方法

[ テーマ: 楽しい住まいづくり ]

2018年10月21日08:00:00

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こんにちは、若松です。

 

子ども部屋などのプライベート空間が快適になると、

家族と一緒に過ごす共有スペースより、

プライベート空間で過ごす時間が長くなります。

すると、家族とコミュニケーションが減り、

『家族』が『同居人』になってしまいます。

 

家族がより幸せに暮らすために家を建てたはずなのに、

いつの間にか家族の心がバラバラに…。

「こんなことになるんだったら、狭い賃貸住宅のままで良かった」

そんな後悔は、誰だってしたくありません。

 

そこで提案したいのが、プライベート空間を最低限の広さに抑え、

共有スペースをたっぷり確保する方法です。

 

共有スペースには、ダイニングテーブルだけでなく、

机を一つ用意しましょう。

家事・趣味・勉強など、目的に合わせて自由に使えるよう、

シンプルな机が良いでしょう。

そうすれば、それぞれが自分の用事をしながら、

家族を感じて過ごすことができます。

 

ワークスペースをわざわざ設ける必要はありません。

リビングかダイニングの一角を使うだけなので、

ドアや間仕切りもいりません。

その分、予算も抑えられます。

 

この時、一つだけ気を付けたいことがあります。

それは、過ごす時間が長くなる分だけ

そこに置きたいものが増えるということです。

 

家族全員が使える収納スペースをドーンと設けても良し、

個別に収納スペースを割り当て、プライバシーに配慮しても良し。

 

過ごし方に合わせた収納スペースを設ければ、

さらに居心地が良くなることでしょう。

 

家族それぞれの様子を想像すると

何だかワクワクしてきますね。^^

 

 

では、また。

 

 

 

 

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 ■こんな不安を、あなたはかかえていませんか?

 

  「自分にあった不動産屋を、どうやって選べばいいのだろうか?」

  「この土地で本当にいいのだろうか?」

  「もっと他にいい土地があるんじゃないだろうか?」

  「表に出てこない土地はどうやって探せばいいのだろうか?」

  「土地を価格だけで選んでいいのだろうか?」

  「この土地にどんな建物を建てられるのだろうか?」

  「変な土地を売りつけられないだろうか?」 

  「私たちの要望ををきちんと聞いてくれるだろうか?」

  「経験は豊富だろうか?」

 

  そして・・・、

  「この不動産屋は、本当に信用できるのだろうか?」 

 

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