[ テーマ: 失敗しない住まいづくりの秘訣 ]
2018年5月27日08:00:00
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こんにちは、若松です。
帰省するたびに
「広い家は掃除が大変。
もっと狭い家にすればよかった。
狭かったら住宅ローンの返済がもっと楽だったろうに…」
と、親に愚痴をこぼされている知人がいます。
先日のゴールデンウィークでも、その愚痴は健在だったとか。^^;
新婚当時、知人の両親は六畳二間の公営住宅に住んでいました。
やがて、子どもの成長をきっかけに一戸建てを新築しました。
新築を決意したのも、予算や間取りを決めたのも両親。
なのに帰省するたびに愚痴を聞かされるので
知人は少なからずストレスを感じているようです。
ところであなたは、
『家を建てるのに最適な時期』について考えたことはありますか?
・住宅ローンの金利が安い時
・消費税が増税される前
・頭金の準備ができた時
・気に入った土地が見つかった時
・第一子が小学校に入学する前
・子供が巣立った時
など、人によって様々な答えがあることでしょう。
もし最適な時期が分からなくて困っているなら
誰を中心にして家づくりしたいのか考えてみましょう。
子どもが中心ですか?
それとも、夫婦が中心ですか?
子どもが中心なら、資金計画が整い次第、すぐに建てたいですね
なぜなら、子どもと一緒に過ごせる時間は、
今この瞬間にも減り続けているからです。
新居での生活を少しでも多く楽しんでもらいたいのなら
急いだほうが良いでしょう。
一方、夫婦を中心に考えるのなら急ぐ必要はありません。
子どもが巣立った後に新築するなら
広さはそれほど必要ではありません。
小さくて豪華な家を建てることもできれば、
浮いた予算を老後の資金に充てることもできます。
「広い家は掃除が大変」
とストレスを抱えながら生活する必要もありません。
どちらも捨てがたいというのなら、
最初に子どもを中心とした家づくりをして、
子どもが巣立った後に夫婦を中心にした家に変える
『減築』という方法もあります。
減築とは、家を小さくする改築工事のことです。
資金に余裕があるのなら、その住まいを売却して
夫婦のための家づくりをするのも良いでしょう。
いずれにせよ、新居が将来のストレスの原因にならないよう、
気を付けたいですね。
では、また。
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実際に「家を建てる」場合、最も大変で一番悩むのが、
建築家や工務店を探し、決定することです。
家は、自動車やテレビのような工業製品ではありません。
家づくりに関し、たくさんの本があり、
様々な人がいろいろなことを言いますが、
すべてに共通しているのは
「家づくりの成否は業者選びにかかっている」
ということです。
安心して依頼できる建築家・工務店を見つけることが、
納得する家づくりの秘訣です。
私は、「住まいの結婚相談所」の”お見合い”を、
最も価値の高いサービスだと自負しています。
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