[ テーマ: 住宅ローン ]
2020年9月6日08:00:00
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実際に「家を建てる」際、最も大変で一番悩むのが、
建築家や工務店を探し、決定することです。
家は、自動車やテレビのような工業製品ではありません。
家づくりに関し、たくさんの本があり、
様々な人がいろいろなことを言いますが、
すべてに共通しているのは
「家づくりの成否は業者選びにかかっている」
ということです。
安心して依頼できる建築家・工務店を見つけることが、
納得する家づくりの秘訣です。
私は、「住まいの結婚相談所」の”お見合い”を、
最も価値の高いサービスだと自負しています。
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こんにちは、若松です。
あなたは、新築と同時に家具や家電を買い替える予定ですか?
全てを買い替えると結構な金額になりますよね。
そのため、その費用を住宅ローンに組み込みたいと思う方もいます。
では、家具や家電の購入に住宅ローンを利用できるのでしょうか。
住宅ローンは、新築や建売住宅の購入など、
住宅を入手するために金融機関から受ける融資です。
一般的に、火災保険料や登記費用など、
住宅取得に付随する費用は住宅ローンに組み込めます。
しかし、家具や家電の購入費用は、
金融機関によっては対象外になることがあります。
ただし、家電やカーテンなどを施工業者を通じて購入し、
設置してもらうなら大丈夫です。
とはいえ、施主支給より割高になる可能性もあるので、
慎重に判断してください。
とはいえ、買い替える予定はなくても、
真っ白い内壁が家電の経年劣化した色を目立たせて、
入居後に買い替えたくなるかもしれませんよね。
予算が足りずに購入できなければ、
変色した家電を使い続けることにストレスを感じるかもしれません。
そんなストレスを避けたいなら、
変色がどの程度気になるのかを事前に確認しましょう。
まずは、業者に内壁の見本を借ります。
そして、採用したい内壁の見本を見つけたら、
今使っている家電や家具の隣りに置いて観察してみましょう。
早めに判断できれば購入資金の予算取りができます。
買い替え費用を組み込める住宅ローンを探すこともできるでしょう。
ただし、ここで一つ気を付けたいことがあります。
それは、住宅ローンの契約をする前に、
家具や家電を分割払いで購入しない方がいいということです。
なぜなら、年収に対する返済額の比率が増えると、
融資の可否や融資額に影響を与えるかもしれないからです。
家具家電の買い替え費用や引っ越し費用など、
新築に関わる費用を住宅ローンに組み込めると、
初期の費用負担は減らせます。
しかし、その分だけ将来の負担が増えるので注意しましょう。
では、また。
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■住まいづくりに失敗する人の共通点をご存知ですか?
住まいづくりに失敗する人の共通点は、
住まいづくりを始める前に、
『正しい準備』をしなかったことです。
もし失敗しても、簡単にやり直しはできません。
それに、多額の住宅ローンも残ります。
そんな悲劇を防ぐには、
ある『要点』を抑えて正しい準備をするに限ります。
住まいづくりで失敗しないために、
あなたが絶対に忘れていけないことが2つあります。
その答えはコチラにあります。
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