[ テーマ: 土地選びの秘訣 ]
2025年10月12日08:00:00
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■あなたは、家づくりでこんな疑問をお持ちではありませんか?
?業者の数があまりにも多すぎて選べない。
?どのように業者を選べばいいかわからない。
?信頼できる業者がどこかわからない。
?何社か見積りを取っているが、迷って決断できない。
?業者はほぼ決めているが、本当に任せていいのか不安。
こんな悩みを抱えている方のために、「失敗しない業者選びの秘訣」
という特別レポートを書き下ろしました。
■もしまだ家を建てられていないのであれば、建てる前に是非お読み
下さい。
なぜなら家づくりの成否は
”業者選びにかかっている”
といっても過言ではないからです。
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こんにちは、若松です。
新築するとき、幅4m以上の道路に
敷地が2m以上接していなければなりません。
この幅は建築基準法によって定められており、
前面道路の幅が4m未満の場合、
現時点で道路の幅を広げる計画が無くても、
その道路の中心線から2m後退して、
家づくりをしなければならないんです。
これをセットバックといいます。
たとえば、2m幅の道路の東と西に宅地がある場合、
東側の土地に新築するなら、
道路から1m後退しなければなりません。
もし、西側が河川などのため後退できない場合、
東側だけで調整するしかありませんよね。
すると、道路から2m迄の土地を使えなくなるんです。
新築可能な土地面積が狭くなると、
計画より狭い住居しか建てられなくなるかもしれません。
「それなら、セットバック部分を駐車場にすれば、
新居の面積を確保できるよね!」
と考える方がいるかもしれませんが、
残念なことに、駐車場も塀も一切設置できないんです…。
セットバック部分は、
申告をすれば、固定資産税を非課税にできます。
しかし、
・セットバック部分が明確に区分されていない
・塀などが設置されている
・プランターや自転車を置いている
などの場合、要件を満たしていないので非課税になりません。
セットバックが必要な土地を購入すると、
自由に使えない部分にも管理責任を負うことになります。
土地を購入して新築する場合だけでなく、
建て替えもセットバックの対象になるので、
前面道路が狭い土地で建て替えをする方も注意が必要です。
では、また。
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■成功のカギは『正しい準備』ができたかどうかです
住まいづくりに失敗する人の共通点は、
住まいづくりを始める『前』に
『正しい準備』ができていたかどうかで決まります。
正しい準備といっても、決して難しいものではありません。
ある『要点』をしっかりと抑えるだけです。
それを学ぶのに必要な時間は、たったの2時間です。
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