[ テーマ: トラブル ]
2024年7月21日08:00:00
━─━─━─━─━ P R ━─━─━─━─━─━─━─━─
■住まいづくりに失敗する人の共通点をご存知ですか?
住まいづくりに失敗する人の共通点は、
住まいづくりを始める前に、
『正しい準備』をしなかったことです。
もし失敗しても、簡単にやり直しはできません。
それに、多額の住宅ローンも残ります。
そんな悲劇を防ぐには、
ある『要点』を抑えて正しい準備をするに限ります。
住まいづくりで失敗しないために、
あなたが絶対に忘れていけないことが2つあります。
その答えはコチラにあります。
↓ ↓
http://www2.archipro.co.jp/dvd/sumai3.html#m
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
こんにちは、若松です。
新築工事中の現場では、
作業員の行動が原因で、近隣の方に迷惑を掛けることがあります。
そのため、何の問題行動も起こしていない施主が、
近隣の方にマイナスな感情を持たれてしまうことがあるんです。
作業員の迷惑行動には、
・路上駐車
・騒音(作業音・話し声・ラジオの音など)
・たばこの煙・吸い殻
などがあります。
この中で今日は、たばこに関するトラブルについてお話しします。
喫煙については、
・作業中も休憩中も全面禁煙
・灰皿付近でのみ喫煙可
・休憩中のみ喫煙可
・車内のみ喫煙可
など、業者によって対応が異なります。
現場に吸い殻が落ちていると、
見た目も悪いし火災のリスクも避けられませんよね。
また、休憩中とはいえ、
近隣住民や通行人に見える場所で喫煙すると良い印象は与えませんし、
たばこの煙で迷惑を掛ける恐れもあります。
新居にたばこのニオイが付着することもあります。
実際、
「大工とクロス業者の打ち合わせ中、クロス業者が喫煙していた」
「休憩中の車内以外で喫煙しないと聞いていたのに、外で喫煙していた」
「基礎工事の時、投げ捨てた吸い殻の上にコンクリートを流していた」
「たばこの火を消した跡が木材に残っていた」
など、トラブルの例には事欠きません。
そういえば、スタッフの場合、
外壁塗装の際、消火した形跡の無い複数の吸い殻を見つけたとか。
新築時にそんなトラブルが無かったため、
外壁塗装の契約前に喫煙についての確認を怠ったことを後悔したそうです。
新築現場での喫煙は、デメリットはあってもメリットはありません。
近隣トラブルや新居への被害を防ぐため、
業者選びの際は、喫煙への対応について契約前に確認しておきましょう。
そして、新築工事が始まってからは、
敷地内の吸い殻やたばこのニオイについて定期的に調べてみましょう。
施主によっては、違反行動について事前に取り決めをする方もいるとか。
そんな取り決めがあれば、トラブルの抑止力に役立ちそうですね。
では、また。
━─━─━─━─━ P R ━─━─━─━─━─━─━─━─
■住まいの結婚相談所は、全国の優良工務店をあなたに紹介します。
ご紹介している工務店は、すべて私が直接面接をしました。
もちろん、業者選びの条件をクリアした工務店です。
■「家づくりの成否は業者選びにかかっている」
「家を建てる」場合、最も大変で一番悩むのが、
建築家や工務店を探し、そして決定すること。
常々お話しているように、
安心して依頼できる建築家・工務店を見つけることが、
納得する家づくりの秘訣です。
ですが、
安心して依頼できる工務店を“見つける”だけでも難しいことですね。
そこで、私が直接話し、2度の施主体験と長年の調査活動からの
業者選びの条件をクリアした『信頼できる優良工務店』をあなたに
ご紹介していきます。
■住まいの結婚相談所HPから優良工務店一覧をどうぞ。
↓ ↓
http://www.archipro.co.jp/koumuten.html
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
|この記事のURL│