レジオネラ菌による健康被害を防ぐために

[ テーマ: 楽しい住まいづくり ]

2022年2月27日08:00:00

 

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こんにちは、若松です。

 

新築するとき、循環型浴槽のように、

お湯を循環ろ過して長期間使用する場合に心配なのが『レジオネラ症』です。

 

レジオネラ症は、

『レジオネラ属菌に汚染された細かい水滴』を吸い込むことにより発症します。

頭痛、高熱、全身倦怠感、筋肉痛、意識障害、精神症状などの症状があり、

重症化すると死亡する恐れもあります。

乳幼児や高齢者、病人などの抵抗力が低い方が感染しやすい傾向があります。

 

そういえば、以前、加湿器によるレジオネラ症が大きな問題になりましたね。

水を入れ替えないことの危険性を初めて知った方も多く、

私の周囲でも大きな話題になった記憶があります。

 

レジオネラ菌は、消毒されていない水や入れ替わりの少ない水、

水温20~50度前後の水に混入した時に増殖します。

これまで、給水・給油設備、冷却塔水、循環式浴槽、加湿器、

水系施設等でレジオネラ属菌が見つかっています。

つまり、もし毎日浴槽のお湯を入れ替えていても、

給水設備内の水が汚染されていたら、

シャワーの細かい水滴等から感染する恐れがあるんです。

 

災害対策として、風呂水をすぐに捨てないで

次の入浴前まで残しておくことが推奨されていますが、

レジオネラ症対策の観点からは、

こまめに排水して乾燥させた方が良いとされています。

 

毎日掃除してお湯を入れ替えているなら大丈夫だとは思いますが、

入浴施設やスポーツ施設等で感染している事例もあるので注意しましょう。

 

 

 

では、また。

 

 

 

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