今の住まいでの湿度調整方法は、新居に合わないかもしれません。

[ テーマ: 家族が幸せになる住まいづくり ]

2017年12月31日08:00:00

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こんにちは、若松です。

 

湿度の低いこの時期は、空気の乾燥が原因で喉を傷めたり、

皮膚のかゆみに悩む方は多いものです。

 

一方、夏の暑い日は、気温が高いだけで憂鬱なのに、

湿度の高さまでが加わると、

ぐったりとして動く気力がなくなってしまいます。

高い湿度は、カビや腐朽を誘発することもあるので

住宅にとっても大敵です。

 

人や住宅の健康を守るために湿度調整が欠かせません。

 

近年、室内の湿度を調整するために

加湿器や除湿機を購入する人が増えているとか。

ウイルスや感染症だけでなく、

肌や髪の乾燥や荒れなども防ぐため、

湿度が高い夏でも加湿器を利用している人もいるようです。

 

ところで、最近の住宅は

高気密をアピールしている住宅でなくても

以前の住宅と比べると気密性が高いですよね。

そこで室内を加湿すると、結露を引き起こすことがあります。

 

換気装置を24時間稼働させていればリスクを減らせるのですが、

冷暖房の効果を高めるために換気装置を一時停止したり、

築年数が経ってシックハウスの危険性が減ったと判断し、

換気装置を使わなくなった場合は要注意です。

 

今暮らしている住まいの気密性はどれくらいですか?

新居に求める気密性はどれくらいですか?

今より気密性が高い住まいでは、

除湿機や加湿器の使い方が変わります。

ファンヒーターやストーブなど、

燃料を燃やして室内の空気を暖める『開放型暖房機器』は

燃料を燃やす過程で水を生み出すので、

気密性の高い住宅では使用方法や換気に、

より一層の配慮が求められます。

 

住宅リフォーム・紛争処理支援センターによると、

結露発生の原因は、

換気計画の不備や施工の不具合だけではありません。

居住者による不適切な使用やメンテナンスの可能性も挙げられています。

 

そんなことを聞くと、新居での湿度管理や暖房は、

今暮らしている住まいと同じ方法でいいのか不安になりますよね。

 

不安なら、施工業者に相談してみましょう。

換気のこと、加湿器や除湿機の使い方、

室内干しをする際の注意点など、

心配なことはたくさんあることでしょう。

 

業者は、あなたと共に家を守るパートナーです。

不安を一人で抱え込まないでくださいね。

 

 

では、また。

 

 

 

 

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 ■こんな不安を、あなたはかかえていませんか?

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