[ テーマ: 住まいづくり情報 ]
2016年5月16日09:59:13
━─━─━─━─━ P R ━─━─━─━─━─━─━─━─
■ささいな困り事の解消から、欠陥のリフォームまで、
リフォームはあなたの毎日を理想の生活に変えてくれます。
あなたも
耐震リフォーム
自然素材リフォーム
水周りリフォーム
防犯リフォーム
・
・
・
色々なリフォームを考えてみませんか?
『失敗しないリフォームの秘訣~全17話』メールセミナー(無料)
詳しくは、こちらから↓↓↓
http://www.archipro.co.jp/a7959.html
携帯でご覧になりたい方は、
『失敗しないリフォームの秘訣(携帯用)~全97話』
詳しくは、こちらから↓↓↓
http://www.archipro.co.jp/i2.html
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
こんにちは、若松です。
最近、新聞やテレビでは
空き家問題が話題になることが多いですね。
中古住宅の選択肢が増えたためか、
購入に関心を示す人が増えました。
新築・建売・中古という3つの選択肢。
それぞれのメリットやデメリットを理解し、
より良い選択をしたいものです。
そこで今日は、これら3つの
メリットとデメリットについてお話しします。
■新築のメリット
・依頼先を選定できる。
・住宅ローンの金利・借り入れ条件が、中古よりも有利なケースが多い。
・最新設備・最新性能を取り入れることができる。
・税制面での優遇措置を受けやすい。
・建築途中の工事状況を確認できる。
・家づくりの楽しさを味わえる。
■新築のデメリット
・中古住宅よりも購入価格が高額になる場合が多い。
・計画から工事まで、時間が長くかかる。
・施主として、数々の労力が必要。
・図面と実物のギャップを感じることがあり得る。
■建売のメリット
・住まい手の労力が、土地購入から新築を建てる場合に比べて少ない。
・注文住宅に比べ、価格を抑えることができる。
・プランや仕上げ・デザインなど、実物を見て判断できる。
■建売のデメリット
・希望の間取りにピッタリ合うものは少ない。
・建物の性能が不安。
・欠陥住宅・手抜き工事が不安。
・売買契約次第では、建物にも仲介料が発生する。
■中古のメリット
・新築に比べると価格が割安。
・同じ価格帯でも、新築より立地の良いところを選べる。
・建物の内装や使い勝手など、現物を見て検討できる。
・生活環境や近所付き合いがすでに出来上がっており、入居者の様子もわかる。
■中古のデメリット
・築年数やメンテナンスの有無により、建物が劣化している場合がある。
・メンテナンス工事が早期に必要となり、費用がかさむ。
・建築時期により、耐震・断熱などの性能が低い場合がある。
・仲介会社を通じて購入する場合は、仲介料が必要になる。
・税金の軽減措置を受けるには、一定の条件を満たさなければならない。
・新築より融資の条件が厳しくなるケースがある。
いかがですか?
新築の場合のみ、家族の暮らし方に家を合わせることができます。
建売や中古の場合、予算を低めに設定できるものの、
家族の暮らし方を家に合わせる必要があります。
中古住宅は少なからず劣化しています。
リフォームや建て替えを前提とし、予算を組んでおきたいものです。
さて、それぞれの違いをどう感じましたか?
あなたにとって最善の方法を選んでくださいね。
では、また。
━─━─━─━─━ P R ━─━─━─━─━─━─━─━─
実際に「家を建てる」場合、最も大変で一番悩むのが、
建築家や工務店を探し、決定することです。
家は、自動車やテレビのような工業製品ではありません。
家づくりに関し、たくさんの本があり、
様々な人がいろいろなことを言いますが、
すべてに共通しているのは
「家づくりの成否は業者選びにかかっている」
ということです。
安心して依頼できる建築家・工務店を見つけることが、
納得する家づくりの秘訣です。
私は、「住まいの結婚相談所」の”お見合い”を、
最も価値の高いサービスだと自負しています。
業者紹介の申し込みはコチラへどうぞ
↓ ↓ ↓
http://www2.archipro.co.jp/tanpatu/syoukai.html
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
|この記事のURL│