[ テーマ: 家族が幸せになる住まいづくり ]
2025年1月5日08:00:00
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こんにちは、若松です。
家づくりで駐車場について考えるとき、
夫婦が所有する車だけに目を向けていませんか?
新築すると、両親や友人が車で訪れることもあるでしょう。
その時、あなたはどこに駐車するよう案内しますか?
新居に夫婦用の駐車場しか無くても、
近くにコインパーキングがあれば対応できますが、
「短時間だから…」
と路上駐車したり、
近くの店舗などの駐車場に無断駐車するのはやめましょう。
なぜなら、路上駐車がきっかけでご近所トラブルになったり、
店舗などから罰金を請求される可能性があるからです。
路上駐車しても、ご近所との関係性によっては、
「お互い様だから仕方ない」
「短時間だから我慢しよう」
と思ってもらえるかもしれません。
しかし、迷惑を掛けていることは変わりませんし、
車の持ち主も、
「いたずらや嫌がらせをされないかな?」
「歩行者の飛び出し事故の原因にならないかな?」
と気が気ではないかもしれません。
そんなリスクを減らすため、
来客が安全に駐車できる場所を確保しておきたいですね。
ところで、あなたのお子さんは、将来車を所有する予定ですか?
お子さんが車で帰省する時、どこに駐車してもらう予定ですか?
新築の際、子どもの人数分の駐車場を確保しておけば、
来客用として利用できます。
カーポートまで設置するのは大変ですが、
コンクリートや砂利で地面を整えておけば、
草むしりの手間を減らせますし、子どもの遊び場にも使えます。
夫婦の車用の駐車場なら、
・玄関に近い
・出入りしやすい
・紫外線と雨対策は必須
・できれば防犯対策も
と、こだわりたい条件は多いですよね。
しかし、使用頻度の少ない来客用なら、
縦列駐車でも玄関から遠くても、
敷地内に安全に止める場所があるだけで十分です。
荷物の出し入れ等で玄関の近くに駐車したいときは、
夫婦の車と入れ替えれば良いだけです。
お子さんが成長してから駐車スペースを増設すると、
必要な広さを確保できなかったり、
庭のリフォームが必要になって費用がかさむ可能性があります。
来客用の駐車場と考えると気が重いかもしれませんが、
「我が子が成長した時のために」
と考えると、創意工夫を楽しめそうですね。^^
では、また。
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■あなたは、こんな不安や困り事を抱えていませんか?
「羽アリを見かけたり基礎に亀裂があるので
地震などで家が倒壊しないか心配」
「床下収納がカビ臭くて困る」
「家中に段差があり生活しにくい」
「収納が少ないので片付かない」
「家具がバラバラで見た目が悪いので作り棚を付けたい」
「トイレの換気が悪く臭いがこもる」
「浴槽が狭くてくつろげない」
「大型の収納スペースは、奥に何があるのか見えない」
「吊り戸棚は踏み台がないと使えないので面倒」
「排水管が詰まりやすい」
「お風呂を使用しているとキッチンでお湯が使えない」
「家電製品が増えたのでブレーカーがよく落ちてしまう」
「何度修理しても雨漏りが直らない」
「狭いのでドアではなく、引き戸にすればよかった」
「生垣の手入れが面倒」
「高いブロック塀が防犯面で心配」
「車が増えたので駐車場を広くしたい」
ささいな困り事の解消から、欠陥のリフォームまで、
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