[ テーマ: 防犯 ]
2024年11月10日08:00:00
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■成功のカギは『正しい準備』ができたかどうかです
住まいづくりに失敗する人の共通点は、
住まいづくりを始める『前』に
『正しい準備』ができていたかどうかで決まります。
正しい準備といっても、決して難しいものではありません。
ある『要点』をしっかりと抑えるだけです。
それを学ぶのに必要な時間は、たったの2時間です。
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こんにちは、若松です。
ある日、スタッフは
「偽のガス点検に注意」という新聞記事を目にしました。
そこに紹介された事例は、
複数の容疑者がガス点検業者を装って高齢者宅を訪れ、
一人が高齢者に話しかけている間に、
別の容疑者が現金を盗んだというものです。
このような窃盗犯罪以外にも、
・アンケートと称して個人情報を聞かれた
・給湯器が故障していると偽り、修理代金を請求された
・給湯器交換の契約をしたら高額だった
など、数多くの相談が国民生活センターなどに寄せられています。
さて、そんな新聞記事を目にしてから半月ほど経った頃、
スタッフ宅に作業着姿の男性がやってきました。
手ぶらで訪れた男性は、
「近くで作業をするから工事車両で迷惑をかけるかも」
「お詫びに、皆さんにクオカードをお渡ししています」
と話し始めます。
会社名も個人名も名乗らず、身分証も名刺も提示せず、
どんな工事をするかの説明もしません。
プレゼントを提案するも手ぶらです。
どう考えても不自然ですよね…。
幸い、ドアガードをつけて対応したスタッフがきっぱり断ると、
すぐに引き下がってくれました。
今回は断りやすいケースでしたが、
ガス点検と言われると、警戒心が緩んだかもしれません。
というのも、ガスや電気などの設備は、
数年に一度の安全調査が必要なため、
実際に正規の調査員が室内や屋外の設備を点検するからです。
正規の調査員は、
・事前に点検の案内をする
・顔写真入りの身分証明書を携帯している
・点検や調査は無料で行う
などの対応をし、
その場で費用を請求したり契約を迫ることはありません。
なお、電気設備の調査は、
電力会社が国の登録を受けた調査機関に委託する場合があります。
そのため、聞きなれない業者から案内が届いて、
不安になることがあるかもしれません。
そんなときは、契約している電力会社に問い合わせてみましょう。
届いたメールや文書が安全だとわかるまでは
正規のものであっても、
記されたリンク先にアクセスしない方が良いでしょう。
というのも、そのメールや文書が偽物なら、
フィッシング詐欺の可能性があるからです。
では、また。
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