非常食以外にも備蓄しておきたいもの

[ テーマ: 防災 ]

2024年7月7日08:00:00

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こんにちは、若松です。

 

前回は、非常食のローリングストックについてでした。

今日は、そのほかに揃えておきたい備蓄品についてです。

 

飲用の他にも欠かせない水があります。

それは『生活用水』です。

 

消防庁によると、1日に必要な生活用水の目安は10~20リットルだとか。

普段から浴槽に水を溜めておくことも一つの方法ですが、

給水車から水を貰うための給水タンクも用意しておきましょう。

キャリーカートやリュックなど、運ぶ負担を減らす方法も確保したいですね。

 

給水タンクを収納する場所が無いなら、折り畳み式の給水タンクにするか、

厚めのポリ袋などの代用策を検討しましょう。

 

ポリ袋は雨避けや寒さ対策にも役立つので、災害時の必需品です。

 

なお、非常用のトイレセット、身体拭きシート、

ドライシャンプーがあれば、生活用水の使用量を減らせます。

家族の分だけでなく、ペットの分もあると安心です。

 

そのほか、情報収集に必要な

ラジオ・携帯テレビ・モバイルバッテリー・乾電池も備蓄しましょう。

インターネットが使えない状況を想像しながら準備したいですね。

 

懐中電灯やランタンなどの照明には、

ソーラー式、充電式、乾電池式などがあります。

製品によって明るさが異なるので、

普段使いしながら自分に合うものを揃えておきましょう。

家族の数+予備があると安心です。

 

そのほか、

・トイレットペーパーなどの日用品は、普段から多めに備蓄する

・常備薬は定期的に使用期限を確認する

・1階が押しつぶされたときに備えて、2階や車にも備蓄する

などの対策も行いましょう。

 

 

 

では、また。

 

 

 

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■実際に「家を建てる」時、最も大変で一番悩むのが、

 建築家や工務店を探し、決定することです。

 家は、自動車やテレビのような工業製品ではありません。

 家づくりに関し、たくさんの本があり、

 様々な人がいろいろなことを言いますが、

 すべてに共通しているのは

 「家づくりの成否は業者選びにかかっている」

 ということです。

 

 安心して依頼できる建築家・工務店を見つけることが、

 納得する家づくりの秘訣です。

 

 私は、「住まいの結婚相談所」の”お見合い”を、

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