災害を悪用する業者に注意しましょう

[ テーマ: トラブル ]

2024年6月9日08:00:00

 

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■成功のカギは『正しい準備』ができたかどうかです

 

住まいづくりに失敗する人の共通点は、

住まいづくりを始める『前』に

『正しい準備』ができていたかどうかで決まります。

 

正しい準備といっても、決して難しいものではありません。

ある『要点』をしっかりと抑えるだけです。

 

それを学ぶのに必要な時間は、たったの2時間です。

 

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こんにちは、若松です。

 

台風や地震などの災害によって自宅が被害を受けると、

一刻も早く補修したいと思うものです。

しかし、被災した建物が多いと、どうしても順番待ちになってしまいます。

 

そんな時、地元以外の業者が『支援』という名目で訪れたら…。

 

普段は訪問販売を警戒している方でも、

つい耳を傾けてしまうのではないでしょうか。

 

災害後に訪れる業者の中には、

「屋根をすぐに直さなければ雨漏りする」

「火災保険を使えば自己負担なく修理できる」

「火災保険の申請をサポートする」

と、不安を煽ったり安心させたりして契約に誘導する人がいます。

 

しかし、津波・地震・噴火により自宅が火災に遭った場合、

火災保険ではなく地震保険で対応します。

 

そのため、

「火災保険を使えば自己負担なく修理できる」

というセールストークが当てはまらない場合もあります。

 

また、

「私が申請をサポートすれば、保険金を多めに請求できますよ」

「ついでに老朽化した部分も火災保険で直しましょう」

と勧める業者と契約すると、あなたも詐欺に加担したことになります。

 

なぜなら、水増し請求は不正行為ですし、老朽化の補修は火災保険の対象外だからです。

 

そのようなトラブルを防ぐため、

・その場で契約しない

・訪問販売や電話勧誘販売で契約する場合、必ずクーリング・オフについて確認する

・施工業者に相談する

・地元の複数の業者に相見積もりを依頼する

・見積書に詳細な内容を記さず「一式」とまとめる業者は避ける

・加入中の損害保険会社に、火災保険や地震保険について相談する

などの行動で自分を守りましょう。

 

災害を悪用した犯罪は度々発生しています。

 

最近は、

「被災地に寄付するために不用品を買い取る」

という名目で家の中に入る業者もいるとか。

 

災害はいつどこで発生するかわかりません。

不安を抱えている時に訪れる業者には、特に注意したいですね。

 

 

では、また。

 

 

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■あなたは、こんな不安を抱えていませんか?

 

 「自分にあった不動産屋を、どうやって選べばいいのだろうか?」

 「この土地で本当にいいのだろうか?」

 「もっと他にいい土地があるんじゃないだろうか?」

 「表に出てこない土地はどうやって探せばいいのだろうか?」

 「土地を価格だけで選んでいいのだろうか?」

 「この土地にどんな建物を建てられるのだろうか?」

 「変な土地を売りつけられないだろうか?」 

 「私たちの要望ををきちんと聞いてくれるだろうか?」

 「経験は豊富だろうか?」

 

 そして・・・、

 「この不動産屋は、本当に信用できるのだろうか?」 

 

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