外壁の色選びによる失敗を防ぐには?

[ テーマ: 失敗しない住まいづくりの秘訣 ]

2024年4月7日08:00:00

 

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■あなたは、こんな不安を抱えていませんか?

 「自分にあった不動産屋を、どうやって選べばいいのだろうか?」

 「この土地で本当にいいのだろうか?」

 「もっと他にいい土地があるんじゃないだろうか?」

 「表に出てこない土地はどうやって探せばいいのだろうか?」

 「土地を価格だけで選んでいいのだろうか?」

 「この土地にどんな建物を建てられるのだろうか?」

 「変な土地を売りつけられないだろうか?」 

 「私たちの要望ををきちんと聞いてくれるだろうか?」

 「経験は豊富だろうか?」

 

 そして・・・、

 「この不動産屋は、本当に信用できるのだろうか?」 

 

 あなたは土地選びで正しい判断ができますか?

 

 住まいの結婚相談所では、土地売買において、利害関係のない

  「第三者の立場」から、そして「住まいづくりのプロの視点」で

 あなたの「土地探し」をサポートします。

 

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こんにちは、若松です。

 

新築経験者の中には、外壁について失敗したと感じる方がいます。

今日は、その理由の中でも多い『色』についてお話しします。

 

黒を選んだ方の中には、高級感などの外観に満足する一方で、

「白い壁より熱を吸収するので夏の暑さがつらい」

「鳥のフンや土ぼこりなどが目立つ」

「色褪せがわかりやすい」

「『圧迫感が苦痛だ』と近所から苦情が入った」

と後悔する方がいます。

 

一方、白を選んだ方の中には、

「換気口まわりの油汚れやコ雨のスジなど、白以外の汚れが目立つ」

「ほかの色の家より虫が集まりやすいみたい」

「『光が反射してまぶしい』と近所から苦情が入った」

と後悔する方がいます。

 

また、それ以外の色を選んだ方の中にも、

「サンプルと実際の色合いが違う」

「個性的過ぎたようで、周囲から浮いてしまった」

「目立たないようにと慎重になりすぎて、周囲に埋没してしまった」

と後悔する方がいます。

 

このような声を知ると、色選びが怖くなりますよね…。

では、どうすれば失敗を防げるのでしょう。

 

まずは、自分の好みに合う色合いの住宅の外観を観察しましょう。

 

展示場や見学会用の住宅も参考になりますが、

OBさん宅の見学会なら、年数による変化を観察したり、

OBさんの感想を聞くこともできます。

 

また、気に入ったサンプルを見つけたら、

同じサンプルをもとに家づくりした人がいないか尋ねてみましょう。

相談次第では、外観の写真を見せてもらったり、

実際に訪問させてもらえるかもしれません。

 

外壁は、築後10年程でメンテナンスの時期を迎えます。

その際、色を変えることもできますが、

それまでは新築時の色で過ごすことになります。

 

どんな色にもメリットもデメリットもあります。

ツートンにして、色の組み合わせや配置を工夫することで

デメリットを軽減できる場合もあるので、

担当者と相談しながら、より良い方法を探したいですね。

 

 

 

では、また。

 

 

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