[ テーマ: お家と病気の不思議な関係 ]
2024年3月24日08:00:00
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■あなたは、家づくりでこんな疑問をお持ちではありませんか?
?業者の数があまりにも多すぎて選べない。
?どのように業者を選べばいいかわからない。
?信頼できる業者がどこかわからない。
?何社か見積りを取っているが、迷って決断できない。
?業者はほぼ決めているが、本当に任せていいのか不安。
こんな悩みを抱えている方のために、「失敗しない業者選びの秘訣」
という特別レポートを書き下ろしました。
■このレポートは、住まいづくり勉強会でお話した内容を編集加工し
どなたに読んでいただいても参考になるよう仕上げました。
住宅業界の常識を覆す内容のほんの一部をご紹介しますと、
・業者選びで失敗する人の特徴
住宅展示場を見て決める。
完成見学会に行って決める。
見積りを複数とる。
・失敗しない業者選びの手順
業者と接触する前にすることは?
・信頼できる業者を見分ける5つの秘訣とは?
社長の人柄チェック
家への使命感
職人の質
現場確認
迅速な対応
・究極のウラ技テクニックとは?
業者の本質を知るには・・・。
■もしまだ家を建てられていないのであれば、建てる前に是非お読み
下さい。
なぜなら家づくりの成否は
”業者選びにかかっている”
といっても過言ではないからです。
無料レポートご希望の場合は下記の専用申込みフォームよりからお
申込み頂ければすぐにお読み頂けます。
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こんにちは、若松です。
寒い時期は空気が乾燥しますね。
そのため、室内は加湿対策が欠かせません。
最も簡単なのは加湿器ですが、電気代節約もかねて
・洗濯物を部屋干しする
・霧吹きで水をスプレーする
・ストーブにやかんを載せて水蒸気を出す
・水を入れた容器を置く
・観葉植物を置く
などのように、暮らし方に合う方法も併用したいですね。
ところであなたは、「加湿器肺炎」をご存じですか?
加湿器肺炎の原因は『カビ』です。
せき、鼻水、発熱などの初期症状があるので、風邪と勘違いしやすい病気です。
しかし、加湿器肺炎には、
・風邪薬が効かない
・加湿器を使用すると症状が出る
という見分け方法があります。
もし家族に風邪のような症状が出たときは、ぜひ参考にしてみてください。
加湿器肺炎を防ぐにはカビ対策が欠かせません。
加湿器の対策として、
・水は継ぎ足さず、毎日交換する
・浄水は雑菌が増えやすいので、殺菌作用がある水道水を使用する
・使わないときはタンクを空にする
・細かいパーツまで定期的に掃除する
・カビが発生しにくい加湿器を選ぶ
などの方法があります。
また、結露によるカビの発生を防ぐために、
壁や窓、寝具のそばで加湿器を使用しないことも大切です。
とはいえ、就寝中の乾燥が気になる場合もありますよね。
そんな時は、加湿のしすぎを防ぐため、
湿度設定機能やタイマー機能がついている製品を使用しましょう。
『加湿器肺炎』と聞くと、加湿器だけに注意を向けがちですが、
霧吹き用の水や容器に溜める水にも同じ対策をすると、より安心です。
なお、湿度が低い部屋では、
観葉植物用の土がいつも以上に乾きやすくなります。
竹串などで乾燥具合をチェックして、水やりの頻度を調整したいですね。
では、また。
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■成功のカギは『正しい準備』ができたかどうかです
住まいづくりに失敗する人の共通点は、
住まいづくりを始める『前』に
『正しい準備』ができていたかどうかで決まります。
正しい準備といっても、決して難しいものではありません。
ある『要点』をしっかりと抑えるだけです。
それを学ぶのに必要な時間は、たったの2時間です。
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