[ テーマ: 住宅ローン ]
2024年1月28日08:00:00
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こんにちは、若松です。
住宅ローンを借りる時、返済期間を決めるのは難しいですよね。
返済期間を長くすれば毎月の返済額を減らせます。
しかし、返済期間が長くなるほど利息が増えるので、総返済額も増えます。
かといって、総返済額を減らすために返済期間を短くすると、
返済に追われて新居での暮らしを楽しめなくなりそうですよね…。
ところで、住宅ローン利用者が選んでいる返済期間はどれくらいなのでしょう。
国土交通省 住宅局の『令和3年度 住宅市場動向調査報告書』によると、
「35年以上」の返済期間を選んだ方が全体の72.5%を占めており、
次に多いのが「20~35年未満」(22.1%)となっています。
契約後に返済期間を延長することも可能ですが、
最初に長めに設定しておいた方が手間も省けますし、
最も多くの方が利用している期間ということも、
安心材料になっているのかもしれませんね。
ところであなたは、返済期間を1年単位で設定できることをご存知ですか?
例えば、2500万円を金利2.5%の全期間固定型で返済する場合、
・返済期間35年・・・毎月:89,373円 総返済額:約3,754万円
・返済期間34年・・・毎月:91,021円 総返済額:約3,714万円
となります。
このように、返済期間を1年短くすると、
毎月の返済額は1,648円増えますが、総返済額は約40万円も減らせるんです。
定年退職時までに住宅ローンを完済すると、退職後の不安を減らせます。
銀行によっては、1年単位より短い期間を選ぶこともできます。
さまざまな期間でシミュレーションして、最適な返済期間を探しましょう。
では、また。
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