土間がある暮らしに興味はありますか?

[ テーマ: 楽しい住まいづくり ]

2023年12月10日08:00:00

 

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■実際に「家を建てる」時、最も大変で一番悩むのが、

 建築家や工務店を探し、決定することです。

 

 家は、自動車やテレビのような工業製品ではありません。

 

 家づくりに関し、たくさんの本があり、

 様々な人がいろいろなことを言いますが、

 すべてに共通しているのは

 「家づくりの成否は業者選びにかかっている」

 ということです。

 

 安心して依頼できる建築家・工務店を見つけることが、

 納得する家づくりの秘訣です。

 

 私は、「住まいの結婚相談所」の”お見合い”を、

 最も価値の高いサービスだと自負しています。

 

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こんにちは、若松です。

 

高齢者世代が幼かった頃の住宅といえば、

当たり前のように『土間』がありました。

 

土間は、屋内なのに土足で使える独特な空間です。

 

とはいえ、土間を設けると、

その分居住スペースが少なくなりますよね。

それでも土間の人気が高まっているのはなぜでしょう。

 

 

■子どもやペットがいると、何かと重宝

 

外遊びが大好きな子どもやペットは、

猛暑や雨の日は元気が有り余るので親御さんは大変です。

土間は、外遊びできない時の遊び場に最適です。

 

また、ベビーカーや外遊びグッズの収納もできるので、

玄関が雑然とするのを防げます。

 

 

■家事の負担を軽減できる

 

タイルやコンクリートで土間を仕上げると、

フローリングのように定期的にワックスを掛ける必要はありません。

油汚れなどは拭き掃除が必要ですが、普段は掃き掃除だけで十分です。

 

 

■第二のリビング

 

庭先で立ち話すると、近隣の視線が気になったり、

話を聞かれていないか心配になることがあります。

 

「でも、家に上げるのはちょっと…」

という時、第二のリビングとして活用できます。

 

 

■多目的に使用できる

 

屋外と屋内の間のような特性を活かして、

昔から農機具の管理や保管、炊事などに使われていました。

 

最近は、趣味のバイクや自転車を手入れしたり、

ガーデニングやDIYの作業スペースとして使うなど、

さまざまな用途に活用されています。

 

 

土間は他の部屋より足元が冷えやすいので、

冬は寒さ対策が欠かせません。

しかしその分、夏は快適に過ごせます。

 

もし、

「リビング以外にも、家族皆が自由に使える空間があるといいな」

と考えているなら、土間を候補に入れてみませんか?

 

 

では、また。

 

 

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■住まいづくりに失敗する人の共通点をご存知ですか?

 

 住まいづくりに失敗する人の共通点は、

 住まいづくりを始める前に、

 『正しい準備』をしなかったことです。

 

 もし失敗しても、簡単にやり直しはできません。

 それに、多額の住宅ローンも残ります。

 

 そんな悲劇を防ぐには、

 ある『要点』を抑えて正しい準備をするに限ります。

 

 住まいづくりで失敗しないために、

 あなたが絶対に忘れていけないことが2つあります。

 

 その答えはコチラにあります。

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