住居費は収入の3割以内なら安心?

[ テーマ: 資金計画 ]

2023年8月6日10:00:00

 

━─━─━─━─━ P R ━─━─━─━─━─━─━─━─

 

■住宅業界には、間違った常識がたくさんあります。

 

 業者にとって都合の悪いことは、何も言わずに秘密にしています。

 業者も気づいていない、住宅業界のよくない常識があります。

 

 施主としての失敗体験を踏まえ、設計も施工もしない中立の立場で、

 住宅業界の常識を覆す秘密を公開しました。

 

 ただし、住宅業界のタブーも多く含まれているため、

 すでに家を建てた方は真実を知って気分を害するかもしれません。

 

 家づくりに真剣な方のみ、ご覧ください。

       ↓↓↓

 http://www2.archipro.co.jp/sumai_gyousyaerabi.html

 

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

 

 

 

こんにちは、若松です。

 

住居費の目安を調べた時、よく目にするのが『収入の2~3割』です。

そのため、

「我が家の家づくりも、収入の3割以内で計画しているから大丈夫だろう」

と安心する方もいるそうです。

 

とはいえ、一口に『収入』と言っても、

『総収入』と『手取り収入』では、金額が大きく異なります。

 

自由に動かせるお金は手取り収入だけです。

そのため、住居費の目安も、手取り収入で計算した方が良いでしょう。

 

 

ちなみに、国交省の調査によると、

注文住宅や分譲戸建て住宅を取得した方の年間返済額は、

世帯年収の2割以内となっています。

 

これらの数値や雇用形態、家族構成など様々な角度から検討し、

世間的な目安にとらわれず、

家計に無理の無い予算を設定しましょう。

 

そういえば、安田財閥を一代で築いた安田善次郎氏は、

「住居費は収入の10分の1を超えない」

と丁稚時代に決めて、それを忠実に実行していたとか。

 

今の時代で1割を実現するのは難しいことでしょう。

しかし、無理の無い返済計画を立てるには、

それくらいの慎重な姿勢で臨んだ方が良いのかもしれません。

 

家づくりをするとき、現在の住まいや友人宅などを基準にして、

必要以上の広さや外観などを求める方っていますよね。

 

しかし、家づくりで見栄を張ると、その分予算は増えます。

 

他人の評価を気にする必要はありません。

今の住まい程の広さで十分なら、広さを抑えた分、

・家づくりの予算を減らして貯蓄に回す

・家事効率や断熱性の向上のために使う

という方法もあります。

 

 

 

では、また。

 

 

━─━─━─━─━ P R ━─━─━─━─━─━─━─━─

 

■あなたは、家づくりでこんな疑問をお持ちではありませんか?

 

 ?業者の数があまりにも多すぎて選べない。

 ?どのように業者を選べばいいかわからない。

 ?信頼できる業者がどこかわからない。

 ?何社か見積りを取っているが、迷って決断できない。

 ?業者はほぼ決めているが、本当に任せていいのか不安。

 

 こんな悩みを抱えている方のために、「失敗しない業者選びの秘訣」

 という特別レポートを書き下ろしました。

 

■このレポートは、住まいづくり勉強会でお話した内容を編集加工し

 どなたに読んでいただいても参考になるよう仕上げました。

 

 住宅業界の常識を覆す内容のほんの一部をご紹介しますと、

 

 ・業者選びで失敗する人の特徴

  住宅展示場を見て決める。

  完成見学会に行って決める。

  見積りを複数とる。 

 

 ・失敗しない業者選びの手順

  業者と接触する前にすることは? 

 

 ・信頼できる業者を見分ける5つの秘訣とは?

  社長の人柄チェック

  家への使命感

  職人の質

  現場確認

  迅速な対応 

 

 

 ・究極のウラ技テクニックとは?

  業者の本質を知るには・・・。 

 

■もしまだ家を建てられていないのであれば、

 建てる前に是非お読み下さい。

 

 なぜなら家づくりの成否は

 ”業者選びにかかっている”

 といっても過言ではないからです。

 

 無料レポートご希望の場合は下記の専用申込みフォームよりからお

 申込み頂ければすぐにお読み頂けます。

 http://www2.archipro.co.jp/sumai_gyousyaerabi.html

 

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─