ペットが元気なうちに考えておきたいこと

[ テーマ: 家族が幸せになる住まいづくり ]

2023年2月5日08:00:00

 

━─━─━─━─━ P R ━─━─━─━─━─━─━─━─

 

■多すぎる情報に振り回されていませんか?

 

 インターネットの普及により、

 簡単な操作で大量の情報を得られるようになりました。

 

 また、書店には家づくりに関する沢山の書籍が並んでいます。

 

 それらの情報の中には、あなたに必要のないものや

 ライバル業者を陥れるためのウソの情報もあります。

 

 そこで、住まいづくりを支援し続けた経験をもとに、

 『失敗せず、理想の家を手に入れる方法』を公開します。

 

 限られた予算の中で

 健康で快適に過ごせる住まいづくりをしたいなら、

 このDVDは必見です。

 

 詳細はコチラをどうぞ。

     ↓ ↓

 http://www2.archipro.co.jp/dvd/sumai3.html

 

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

 

 

 

こんにちは、若松です。

 

一般社団法人 ペットフード協会によると、2,021年の全国犬猫飼育数は、

犬は710万6千頭、猫は894万6千頭だそうです。

 

猫の飼育頭数は2,013年から緩やかに増加していますが、

犬の飼育頭数は減少傾向にあるとか。

とはいえ、犬と猫だけで1,605万2千頭も飼育されているなんて凄いですよね。

 

犬や猫以外にも、多種多様な生物がペットとして飼育されています。

そのペット主さんの中には、ペットが亡くなった時、

火葬できるほどの大きさではないペットを

どのように埋葬すればよいか困った方もいるそうです。

 

最近はペット葬儀やペット霊園など、

ペットのお見送りに関するサポート体制が充実しています。

 

一方、

「霊園ではなく自宅の庭に埋葬し、旅立ち後も近くで過ごしたい」

という方もいます。

 

そこで、スタッフがペットの飼育経験がある知人に尋ねたところ、

・庭の日当たりの良い場所に埋葬し、ペットと同じ色の花を植えた

・庭の静かな場所に埋葬し、ペット用の墓プレートを置いた

・庭の静かな場所に埋葬し、目印になるようなものは置かなかった

・ペットの印象に合う可愛いプランターを購入し、プランターに埋葬した

など、さまざまな声がありました。

 

ペットを私有地に埋葬することは、法律的には特に問題ありません。

しかし、ペットの大きさや埋葬方法によっては、悪臭が漂ったり、

野良動物による掘り返しなどが原因で、近所トラブルの原因になることがあるそうです。

 

なお、私有地以外に埋葬すると、『一般廃棄物を不法投棄した』と判断されます。

ちなみに、動物の愛護及び管理に関する法律 第44条には

『3 愛護動物を遺棄した者は、50万円以下の罰金に処する。

 4 前3項において「愛護動物」とは、次の各号に掲げる動物をいう。

  一 牛、馬、豚、めん羊、やぎ、犬、ねこ、いえうさぎ、鶏、いえばと及びあひる

  二 前号に掲げるものを除くほか、人が占有している動物で哺乳類、鳥類又は爬虫類に属するもの 』

とあります。

ですから、ペットがお気に入りだった公園や浜辺などに埋葬するのもNGです。

 

新居でペットを飼う予定なら、旅立ちを見送る方法についても考えておきたいですね。

 

 

 

では、また。

 

 

━─━─━─━─━ P R ━─━─━─━─━─━─━─━─

 

■ささいな困り事の解消から、欠陥のリフォームまで、

 リフォームはあなたの毎日を理想の生活に変えてくれます。

   

  あなたも

 耐震リフォーム 

 自然素材リフォーム 

 水周りリフォーム

 防犯リフォーム

     ・

     ・

     ・

 色々なリフォームを考えてみませんか?  

 

 『失敗しないリフォームの秘訣~全17話』メールセミナー(無料)

 詳しくは、こちらから↓↓↓

 http://www.archipro.co.jp/a7959.html

 

 携帯でご覧になりたい方は、

 『失敗しないリフォームの秘訣(携帯用)~全97話』

 詳しくは、こちらから↓↓↓

 http://www.archipro.co.jp/i2.html

 

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─