[ テーマ: 楽しい住まいづくり ]
2022年4月3日08:00:00
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■実際に「家を建てる」時、最も大変で一番悩むのが、
建築家や工務店を探し、決定することです。
家は、自動車やテレビのような工業製品ではありません。
家づくりに関し、たくさんの本があり、
様々な人がいろいろなことを言いますが、
すべてに共通しているのは
「家づくりの成否は業者選びにかかっている」
ということです。
安心して依頼できる建築家・工務店を見つけることが、
納得する家づくりの秘訣です。
私は、「住まいの結婚相談所」の”お見合い”を、
最も価値の高いサービスだと自負しています。
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こんにちは、若松です。
あなたのお宅では、キッチンマットを使っていますか?
「今まで特に必要性を感じていなかったけれど、膝や腰が痛くなった時、
初めてキッチンマットのクッション性のメリットに気づいた」
という方は少なくありません。
実際、医師監修などの足腰の負担に配慮したキッチンマットもあります。
低反発に高反発、厚手や極厚など性能もデザインも豊富で、
選ぶのに苦労するほどです。
そのほかにも、キッチンマットには
・汚れや水分を吸収し、周囲への拡散を防ぐ
・床が汚れにくくなる分、床掃除の頻度を減らせる
・モノを落とした時、モノや床のダメージを和らげる
・足元の冷えを軽減する
・キッチンの雰囲気を演出する
といったメリットもあります。
キッチンの床に飛び散った油を、その都度掃除するのは大変ですよね。
炒め物や揚げ物をよく作る家庭では、
キッチンマットはかなりいい仕事をすることでしょう。
さて、そんなキッチンマットにもデメリットはあります。
使用者が感じているデメリットには、
・掃除が面倒
・厚手のマットは洗濯が大変だし乾きにくい
・衣類と同じ洗濯機で洗うことに抵抗がある
・素材によっては手洗いが必要
・雑菌が心配だが頻繁には洗えない
・滑り止め加工が無いマットはズレやすい
・デザインによっては雑然とした印象を与える
といった意見があります。
それらを踏まえると、
・洗濯が面倒なら、洗濯不要で拭くだけでOKなものを選ぶ
・こまめに洗いたいなら、乾きやすい布製にする
・こまめに洗わないなら、防菌・防臭・防汚などの機能性にこだわる
などのように、性格にも配慮して選んだ方が、失敗を減らせそうですね。
ちなみにスタッフは、クッション性があり洗濯不要なマットを敷いているそうです。
(家事の負担を少しでも減らしたい腰痛持ち主婦です^^)
では、また。
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■住まいづくりに失敗する人の共通点をご存知ですか?
住まいづくりに失敗する人の共通点は、
住まいづくりを始める前に、
『正しい準備』をしなかったことです。
もし失敗しても、簡単にやり直しはできません。
それに、多額の住宅ローンも残ります。
そんな悲劇を防ぐには、
ある『要点』を抑えて正しい準備をするに限ります。
住まいづくりで失敗しないために、
あなたが絶対に忘れていけないことが2つあります。
その答えはコチラにあります。
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