ライフラインの引っ越し手続きについてです。

[ テーマ: 楽しい住まいづくり ]

2022年1月23日08:00:00

 

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 ■住まいづくりに失敗する人の共通点をご存知ですか?

 

  住まいづくりに失敗する人の共通点は、

  住まいづくりを始める前に、

  『正しい準備』をしなかったことです。

 

  もし失敗しても、簡単にやり直しはできません。

  それに、多額の住宅ローンも残ります。

 

  そんな悲劇を防ぐには、

  ある『要点』を抑えて正しい準備をするに限ります。

  

  住まいづくりで失敗しないために、

  あなたが絶対に忘れていけないことが2つあります。

 

  その答えはコチラにあります。

  http://www2.archipro.co.jp/dvd/sumai3.html#m

 

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こんにちは、若松です。

今日は、ライフラインの引っ越し手続きについてです。

 

新居へ引っ越す日が決まったら、忘れずに行いたいのが、

電気や水道、ガスなどライフラインの引っ越し手続きです。

 

引っ越し手続きでは、

現住所での使用を中止する日と新住所での使用を開始する日を報告します。

電話や専用の申込書でも手続きできますが、

インターネットなら時間を気にせず自宅で完結できます。

 

ただし、引っ越す直前に連絡したり、入力内容に不備がある場合、

希望する日に中止手続きを行えないことがあります。

 

また、メンテナンス中や土日祝日などの事情により、

情報をすぐに届けられないこともあります。

 

ですから、引っ越し日の何日前から連絡できるかをホームページなどで調べ、

できるだけ早めに連絡しましょう。

(30日前から受け付ける場合が多いようです)

 

もし、連絡を忘れていた時や、直前に引っ越し日が決まった時は、

インターネットではなく電話で連絡するようにしましょう。

 

手続きの際は、お客様番号や契約種別など、

検針票や請求書などに記載されている情報が必要です。

 

あなたは、検針票などを保存していますか?

もし捨てているなら、今後は一定期間保存しましょう。

 

もし、使用中止日の連絡が遅れたら、利用状況の有無にかかわらず、

連絡日までの日数に応じて基本料金を請求されます。

また、家の中にメーターがあるなどの事情で立ち会いが必要なら、

時間を作って引っ越し前の住まいまで行かなければなりません。

 

連絡が遅れて得することは無いので気を付けたいですね。

 

なお、使用開始日は原則立ち合いを必要としない業者でも、

契約内容や設備の状況によっては立ち会いを求める場合があります。

(ガスを使用するなら、入居時の開栓の立ち会いは必須です)

 

そのため、

「ウチは立ち会う必要があるのでは?」

と思う業者については、手続き時に必ず確かめておきましょう。

 

 

 

では、また。

 

 

 

 

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