[ テーマ: 住宅ローン ]
2021年12月12日08:00:00
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■成功のカギは『正しい準備』ができたかどうかです
住まいづくりに失敗する人の共通点は、
住まいづくりを始める『前』に
『正しい準備』ができていたかどうかで決まります。
正しい準備といっても、決して難しいものではありません。
ある『要点』をしっかりと抑えるだけです。
それを学ぶのに必要な時間は、たったの2時間です。
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こんにちは、若松です。
今日は、住宅ローンのキャンペーン金利についてです。
住宅ローンを取り扱う金融機関の中には、
・指定期間内に申し込むこと
・指定する条件を満たすこと
などを条件に、通常金利よりお得な『キャンペーン金利』での融資を行っています。
金利だけを比べると魅力的ですが、
適用条件や内容によっては、あなたに合わないかもしれません。
ちなみに、優遇金利を受けるために多くの金融機関で設定しているのが、
・給与振込口座に設定すること
・公共料金の引き落とし口座に設定すること
という条件です。
金融機関によっては、上記の2点に加えて
・普通預金口座の残高を指定額以上維持し続けること
・借入金額を〇千万円以上、借入期間を○年以上とすること
・ボーナス返済を利用しないこと
・WEBで申し込むこと
・指定業者・指定店舗を経由して申し込むこと
・金融機関が指定する電力会社やガス会社の対象製品を設置すること
といった条件を求めている場合があります。
ですから、キャンペーン金利の適用条件の確認だけでなく、
・勤務先は給与振込口座の変更を承諾してくれるか
・急ぎでも、問い合わせはWEBのみか
といった疑問点の解決も欠かせません。
ところで、キャンペーン金利は、
「提示した金利での優遇期間は当初1年のみで、2年目以降の優遇率は縮小します」
と、優遇される期間や割合が限定されている場合があります。
また、固定金利より変動金利を選んでほしい金融機関は、
「変動金利は1%お得になりますが、固定金利は0.5%だけ優遇します」
と、金利タイプによって優遇率を変えていることがあるので
あなたの返済計画に合うかどうか見極めが必要です。
なお、優遇の割合が大きいほど、優遇期間終了後のダメージが大きくなります。
優遇期間終了後の金利や返済額、支払い条件や借り換えについても、
念入りに調べておきましょう。
では、また。
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■あなたは、こんな不安をかかえていませんか?
「自分にあった不動産屋を、どうやって選べばいいのだろうか?」
「この土地で本当にいいのだろうか?」
「もっと他にいい土地があるんじゃないだろうか?」
「表に出てこない土地はどうやって探せばいいのだろうか?」
「土地を価格だけで選んでいいのだろうか?」
「この土地にどんな建物を建てられるのだろうか?」
「変な土地を売りつけられないだろうか?」
「私たちの要望ををきちんと聞いてくれるだろうか?」
「経験は豊富だろうか?」
そして・・・、
「この不動産屋は、本当に信用できるのだろうか?」
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