[ テーマ: 家族が幸せになる住まいづくり ]
2021年10月17日10:00:00
━─━─━─━─━ P R ━─━─━─━─━─━─━─━─
■こんな不安を、あなたはかかえていませんか?
「自分にあった不動産屋を、どうやって選べばいいのだろうか?」
「この土地で本当にいいのだろうか?」
「もっと他にいい土地があるんじゃないだろうか?」
「表に出てこない土地はどうやって探せばいいのだろうか?」
「土地を価格だけで選んでいいのだろうか?」
「この土地にどんな建物を建てられるのだろうか?」
「変な土地を売りつけられないだろうか?」
「私たちの要望ををきちんと聞いてくれるだろうか?」
「経験は豊富だろうか?」
そして・・・、
「この不動産屋は、本当に信用できるのだろうか?」
あなたは土地選びで正しい判断ができますか?
住まいの結婚相談所では、土地売買において、利害関係のない
「第三者の立場」から、そして「住まいづくりのプロの視点」で
あなたの「土地探し」をサポートします。
『失敗しない土地選びの秘訣』メールセミナー(無料)詳しくは、
こちらから↓↓↓
http://www2.archipro.co.jp/totierabi_mailseminer.html
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
こんにちは、若松です。
今の住まいの狭さにストレスを感じている方は、新居に広さを求めがちです。
しかし、その広さが原因で使い勝手が悪くなることがあります。
例えばトイレ。
広いトイレは、車椅子や介護にも対応できるメリットはありますが、
・便座からペーパーホルダーまで離れており、子どもでは手が届かない
・便座をペーパーホルダーに寄せたため、反対側ががら空きで不格好
・施錠を忘れて便座に座ったとき、ドアに手が届かないので施錠できない
といった事例があります。
そんな失敗を防ぎ、家族に最適な広さを知るため、
モデルハウスやショールームなどでさまざまな広さのトイレを体感し、
最も使い勝手の良い広さを探してみましょう。
次はリビング。
リビングが広いと開放感はありますが、
・おもちゃなど、個人の持ち物がリビングに集まるので片付かない
・人や私物が家事動線の妨げになるのでイライラする
・広くて冷暖房が効きにくい上に電気代も高い
・広いからと大きめのソファーや家具を買ったところ、使い勝手が悪くなった
などの後悔をしている方もいます。
そのような場合を想定して、
・持ち込める私物の量を制限する
・家事動線に配慮した間取りにする
・冷暖房に必要な光熱費をシミュレーションし、断熱性向上などの対策を図る
・使い勝手を確かめながら、徐々に家具を増やしていく
などの対策を考えてみましょう。
次はキッチン。
キッチンが広いと、複数で作業しても邪魔にならないので楽ですよね。
しかし、冷蔵庫や収納スペースまでの距離が遠いと作業動線が長くなり、
それをストレスに感じる方もいます。
広くする時は、冷蔵庫や食器棚などのよく使うアイテムの配置を工夫して、
移動の負担を減らしましょう。
広い空間は快適ですが、広すぎる空間はストレスの原因になります。
それに、無駄な空間を減らせば、その分費用も節約できます。
家族が負担を感じず、快適に過ごせる広さはどれくらいなのか、
それぞれの行動をシミュレーションしながら考えてみましょう。
では、また。
━─━─━─━─━ P R ━─━─━─━─━─━─━─━─
■多すぎる情報に振り回されていませんか?
インターネットの普及により、
簡単な操作で大量の情報を得られるようになりました。
また、書店には家づくりに関する沢山の書籍が並んでいます。
それらの情報の中には、あなたに必要のないものや
ライバル業者を陥れるためのウソの情報もあります。
そこで、住まいづくりを支援し続けた経験をもとに、
『失敗せず、理想の家を手に入れる方法』を公開します。
限られた予算の中で
健康で快適に過ごせる住まいづくりをしたいなら、
このDVDは必見です。
詳細はコチラをどうぞ。
http://www2.archipro.co.jp/dvd/sumai3.html
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
│この記事のURL|