造作家具で失敗しないために

2021年8月29日08:00:00

 

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■あなたは、こんな不安や困り事を抱えていませんか?

 

 「羽アリを見かけたり基礎に亀裂があるので

           地震などで家が倒壊しないか心配」

 「床下収納がカビ臭くて困る」

 「家中に段差があり生活しにくい」

 「収納が少ないので片付かない」

 「家具がバラバラで見た目が悪いので作り棚を付けたい」

 「トイレの換気が悪く臭いがこもる」

 「浴槽が狭くてくつろげない」

 「大型の収納スペースは、奥に何があるのか見えない」

 「吊り戸棚は踏み台がないと使えないので面倒」

 「排水管が詰まりやすい」

 「お風呂を使用しているとキッチンでお湯が使えない」

 「家電製品が増えたのでブレーカーがよく落ちてしまう」

 「何度修理しても雨漏りが直らない」

 「狭いのでドアではなく、引き戸にすればよかった」

 「生垣の手入れが面倒」

 「高いブロック塀が防犯面で心配」

 「車が増えたので駐車場を広くしたい」

 

 ささいな困り事の解消から、欠陥のリフォームまで、

 リフォームはあなたの毎日を理想の生活に変えてくれます。

   

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こんにちは、若松です。

今日は、造作家具についてです。

 

造作家具とは、それぞれの部屋に合わせて作られた家具のことです。

作り付け家具とかオーダーメイド家具ともいいますね。

造作家具は、現場で大工さんが作ることもあれば、

ある程度仕上がったものを搬入し、現場で仕上げることもあります。

 

メリットとしては、

・部屋に統一感を与える

・デッドスペースを有効利用できる

・サイズや素材、仕様などの細かい要望を実現できる

・地震の際、家具の転倒を心配せずにすむ

などが挙げられます。

 

一方、

・気軽に配置を変えられない

・既製品より割高

・サイズや素材などを細かく指示しなければならない

・撤去後は、クロスの補修や貼り替えが必要

といったデメリットもあります。

 

ですから、家族の成長に合わせて家具のサイズや配置を変えたい方は、

どこまで採用するか慎重に検討した方が良いでしょう。

 

ちなみに、先輩施主の失敗談や後悔には、

「奥行や高さが使い方に合っていなかったので不便」

「素敵な家具を見つけても、撤去費用を思うと買い替えできない」

「凝ったデザインにしたところ、壊れやすく補修費用もかさむ」

「棚板の高さを調整できないので、収納できるサイズが限られる」

「水回りなのに耐水性が無い素材を使ったので、劣化が早い」

「テレビを置くのに、ケーブル穴やコンセントをつけ忘れて困った」

など、数多くの事例があります。

 

そんな失敗を防ぐため、造作家具を作るときは、

どこで何をどう使いたいのかをできるだけ詳細に想像して、

そのイメージを業者と共有しながら図面に起こしていきましょう。

 

 

では、また。

 

 

 

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■実際に「家を建てる」際、最も大変で一番悩むのが、

 建築家や工務店を探し、決定することです。

 

 家は、自動車やテレビのような工業製品ではありません。

 

 家づくりに関し、たくさんの本があり、

 様々な人がいろいろなことを言いますが、

 すべてに共通しているのは

 「家づくりの成否は業者選びにかかっている」

 ということです。

 

 安心して依頼できる建築家・工務店を見つけることが、

 納得する家づくりの秘訣です。

 

 私は、「住まいの結婚相談所」の”お見合い”を、

 最も価値の高いサービスだと自負しています。

 

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