[ テーマ: 楽しい住まいづくり ]
2021年2月28日08:00:00
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■住宅業界には、間違った常識がたくさんあります。
業者にとって都合の悪いことは、何も言わずに秘密にしています。
業者も気づいていない、住宅業界のよくない常識があります。
施主としての失敗体験を踏まえ、設計も施工もしない中立の立場で、
住宅業界の常識を覆す秘密を公開しました。
ただし、住宅業界のタブーも多く含まれているため、
すでに家を建てた方は真実を知って気分を害するかもしれません。
家づくりに真剣な方のみ、ご覧ください。
↓↓↓
http://www2.archipro.co.jp/sumai_gyousyaerabi.html
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こんにちは、若松です。
木造耐震設計事業など手掛ける株式会社エヌ・シー・エヌが行った
『耐震・地震に関する全国意識調査』によると、
約65%の人が「在宅避難の必要性を感じる」と回答したそうです。
新型コロナなどの感染リスクを考えると、
不特定多数との接触はできるだけ避けたいですよね。
しかし、在宅避難に自信が無い方は多いようで、
「自宅で安全・安心に過ごす自信がある」人は約30%に留まっています。
では、安全・安心に在宅避難するには、どんな準備をすればよいのでしょう。
人それぞれに意見があると思いますが、私が最も優先したいのは土地選びです。
地盤の弱い地域、河川の氾濫が予想される地域などは、
ハザードマップを見ればある程度予測できますよね。
安心して在宅避難するには、
危険性の少ない土地に安全性の優れた建物を建てるのは大前提だと言えるでしょう。
次に準備したいのは、
電気や水が無くても1週間程度暮らせる環境づくりです。
となると、必要なのは食料や飲料水だけではありませんよね。
・非常用トイレ
・清潔を保つための衛生用品
・ソーラー式充電器やラジオなど、情報収集に必要なグッズ
など、その種類は多岐に渡ります。
一般的に必要なものはインターネットなどでわかりますが、
その他にも、あなたの家庭だからこそ必要なものがあるかもしれません。
それらを知るのに良い方法があります。
それは、電気や水を使わずに過ごす『在宅キャンプ』です。
いつも通りに家電や水道が使えないだけで、その生活は想像以上に不便です。
季節を変えれば、暑さ・寒さ対策も実体験に基づいて検討できます。
さらに、
・食器棚が倒れて割れた皿が散乱している
・タンスが倒れてドアまでたどり着けない
といった状況を想定すれば、家具の配置や固定方法等を見直すこともできます。
在宅キャンプを年末年始などの家族全員が揃う時期の恒例行事にすれば、
数を重ねるごとにスキルアップができます。
いざという時も、自信を持って対応できるのではないでしょうか。
では、また。
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■成功のカギは『正しい準備』ができたかどうかです
住まいづくりに失敗する人の共通点は、
住まいづくりを始める『前』に
『正しい準備』ができていたかどうかで決まります。
正しい準備といっても、決して難しいものではありません。
ある『要点』をしっかりと抑えるだけです。
それを学ぶのに必要な時間は、たったの2時間です。
詳細はコチラをどうぞ。
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