[ テーマ: 土地選びの秘訣 ]
2019年11月3日08:00:00
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■こんな不安を、あなたはかかえていませんか?
「自分にあった不動産屋を、どうやって選べばいいのだろうか?」
「この土地で本当にいいのだろうか?」
「もっと他にいい土地があるんじゃないだろうか?」
「表に出てこない土地はどうやって探せばいいのだろうか?」
「土地を価格だけで選んでいいのだろうか?」
「この土地にどんな建物を建てられるのだろうか?」
「変な土地を売りつけられないだろうか?」
「私たちの要望ををきちんと聞いてくれるだろうか?」
「経験は豊富だろうか?」
そして・・・、
「この不動産屋は、本当に信用できるのだろうか?」
あなたは土地選びで正しい判断ができますか?
住まいの結婚相談所では、土地売買において、利害関係のない
「第三者の立場」から、そして「住まいづくりのプロの視点」で
あなたの「土地探し」をサポートします。
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こんにちは、若松です。
最近、毎年のように記録的な大雨による被害が発生していますね。
今年7月発生した九州南部の豪雨では、
50万人以上の住民が避難指示(緊急)の対象になりました。
その後の台風15号や台風19号による甚大な被害を目の当たりにして、
土地選びの重要性を痛感した方も多かったようです。
一般的に、自分が暮らす地域に避難指示が出た場合、
・災害に対応した指定緊急避難場所へ避難する
・近隣のより安全な場所・建物等に避難する
・その時点に居る建物に留まる場合、より安全な部屋等に移動する
といった行動を推奨されていますよね。
しかし、
・避難場所までの経路に増水した河川がある
・自宅に留まるのは不安だが、病気等で避難できない家族がいる
・避難所がペットを受け入れていない
などの事情で、避難したくてもできない場合があります。
これは、決して他人事ではありません。
あなたは、土地探しの際にハザードマップを調べていますか?
気に入った土地を見つけたら、その都度チェックしてみてください。
ハザードマップは定期的に更新されるので、
鮮度の高い情報を捉えるようにしましょう。
そういえば、今年5月に改訂された江戸川区の水害ハザードマップは、
「ここにいてはダメです」
「ほとんどの地域が浸水します」
といった強烈な言葉が話題になりましたね。
あなたもご覧になりましたか?
たとえ自宅は安全でも、周囲の浸水時間が長ければ、
その間自宅に籠城する羽目になるかもしれません。
そんなリスクを少しでも減らすには、土地探しの際に、
冠水や土砂災害の危険性が低い、安全な土地を選ぶことが大切です。
災害の種類によって、安全な避難場所は異なります。
新居の候補地を見つけたら、大雨や強風などの災害を想定して、
・それぞれの災害に対するリスクはどうか
・避難場所まで安全に避難できるか
について考えてみましょう。
家族がより幸せに暮らすためには、
安全性の高い土地に、家族の健康を守る家づくりをするのが大前提です。
利便性も大切ですが、安全性は何より優先されるべきでしょう。
自治体によっては、防災ラジオや防災無線などを通じて、
さらにきめ細やかな情報発信をしています。
そんな活動も、土地選びの参考にしたいですね。
では、また。
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■多すぎる情報に振り回されていませんか?
インターネットの普及により、
簡単な操作で大量の情報を得られるようになりました。
また、書店には家づくりに関する沢山の書籍が並んでいます。
それらの情報の中には、あなたに必要のないものや
ライバル業者を陥れるためのウソの情報もあります。
そこで、住まいづくりを支援し続けた経験をもとに、
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