寝汗は、脳が働き続けた証拠です。

[ テーマ: 失敗しない住まいづくり ]

2019年10月27日08:00:00

 

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こんにちは、若松です。

 

過ごしやすい日が増えてきましたが、今年の夏も暑かったですね。

蒸し暑い日の朝、寝汗だけでも気持ち悪いのに、

身体が重くて疲れが抜けていないことはありませんでしたか?

疲れが抜けていない最大の原因は、

『体温の上昇を防ぐため、就寝中も脳が働き続けたから』です。

 

体温が上昇すると、脳は汗腺に汗を出すよう指示します。

健康な人でも一晩でコップ一杯程度の汗をかくと言われていますが、

体温を下げるためには、それ以上の発汗が必要です。

 

就寝中に汗をかきやすい原因には

・室温が高い

・ストレスが原因で体温調整がうまくいかない

・老化や更年期障害などで、ホルモンバランスが乱れがち

・飲酒過多

・感染症や糖尿病などの疾患

などがあります。

 

このうち、すぐに解決できるのが室温の高さです。

(質の良い睡眠が、多少はストレスを軽減できるかもしれませんが…)

 

室温の高さを解決するには、

・就寝1時間程前から、寝室をエアコン(26度設定)で冷やしておく

・タイマーを使わず、エアコンを付けっぱなしにして室温を維持する

・除湿機で湿度管理(理想は50%)する

といった方法が推奨されています。

 

とはいえ、エアコンが好きでない方や、

長時間の冷房に罪悪感を抱く方にとっては、逆にストレスになるかもしれません。

しかし、朝のだるさが続く時は、

「脳を休ませるため」と割り切ることも必要でしょう。

 

この夏も猛暑が予想されています。

熱帯夜(夜間の最低気温25度以上)対策は勿論、

スーパー熱帯夜(夜間の最低気温27度以上)対策も必要です。

快適な室温の維持は、脳を守るだけではなく、

夜間熱中症の予防にも役立ちます。

 

もし、室温環境が整っているのに汗をかき続けるのであれば、

何らかの病気が原因かもしれません。

そんな家族がいれば、ぜひ早めに病院に連れて行ってあげてください。

 

梅雨が終われば高温多湿の夏がやってきます。

家族の健康を守るため、より良い寝室環境を整えたいですね。

 

 

では、また。

 

 

 

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