[ テーマ: 失敗しない住まいづくり ]
2019年10月20日08:00:00
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■成功のカギは『正しい準備』ができたかどうかです
住まいづくりに失敗する人の共通点は、
住まいづくりを始める『前』に
『正しい準備』ができていたかどうかで決まります。
正しい準備といっても、決して難しいものではありません。
ある『要点』をしっかりと抑えるだけです。
それを学ぶのに必要な時間は、たったの2時間です。
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こんにちは、若松です。
突然ですが、あなたが連想する『クローゼット』ってどんな扉ですか?
折れ戸ですか?
それとも、開き戸や引き戸ですか?
その扉を開けた時、内部はどうなっていますか?
ハンガーポールがあるだけ?
そのほかに、棚板や引き出しがついていますか?
少しでもクローゼットの利便性を高めたいと思うなら
・その部屋の用途
・クローゼットに収納するもの
によって扉や内部の仕様を変えることをお勧めします。
例えば、クローゼットに布団を置きたいなら、
中央辺りに棚板があると便利ですよね。
逆に、高さ違いの衣装ケースを積み重ねるなら、
棚板は無い方がいいかもしれません。
折れ戸や開き戸など、どんな扉を選ぶかによっても使い勝手は大きく変わります。
なので、収納スペースの打ち合わせでは、
「どこに」「何を」「どれくらい」収納したいかを
前もって考えておくことを強くお勧めします。
でなければ、その部屋に最適なクローゼットづくりなんて
できるはずがありませんから。
家づくり経験者の中には、
「とりあえず、各部屋に一般的なクローゼットがあれば良い」
「収納は多ければ多いほど安心」
という考えでクローゼットを設けたために、
・高さや奥行きが合わなくて、仕舞いたいものを仕舞えない
・壁が少なくて家具を置けない
・沢山入るのが災いして、どこに何があるのかわからなくなった
などの後悔をした事例は多いものです。
あなたは、今使っているタンスや衣装ケースをクローゼットに収納したいですか?
それなら、打ち合わせまでにそれぞれのサイズを計測しておきましょう。
各部屋によって収納したい量が違うなら、それぞれの量をメモしておきましょう。
大量の本など、重さへの配慮が必要な収納物があれば、
業者にその旨を伝えるようにしましょう。
もし扉の開閉が面倒なら、
扉の無いクローゼットの方がストレスの原因を減らせますよね。
頻繁に使うハンガーポールは、
身長に合わせた位置にあると助かりますよね。
あなたと家族のための家づくりですから、
『一般的な』という枠にとらわれる必要はありません。
自由な発想で、満足度の高いクローゼットづくりを模索してみましょう。
では、また。
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