ダイニングでは、食事以外にどんなことをしますか?

[ テーマ: 家族が幸せになる住まいづくり ]

2019年10月13日08:00:00

 

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 ■住まいの結婚相談所では全国の優良工務店をあなたに紹介します。

 

  ご紹介している工務店は、すべて私が直接面接をしました。

  もちろん、業者選びの条件をクリアした工務店です。

 

 

 ■「家づくりの成否は業者選びにかかっている」

 

  「家を建てる」場合、最も大変で一番悩むのが、

  建築家や工務店を探し、そして決定すること。

 

  常々お話しているように、

  安心して依頼できる建築家・工務店を見つけることが、

  納得する家づくりの秘訣です。

 

  ですが、

  安心して依頼できる工務店を“見つける”だけでも難しいことですね。

 

  そこで、私が直接話し、2度の施主体験と長年の調査活動からの

  業者選びの条件をクリアした『信頼できる優良工務店』をあなたに

  ご紹介していきます。

 

 

 ■住まいの結婚相談所HPから優良工務店一覧をどうぞ。

  http://www.archipro.co.jp/koumuten.html

 

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こんにちは、若松です。

 

ダイニングの照明は、明るさを抑えるとリラックスした状態で食事を楽しめます。

照明の色によっては、お料理をよりおいしそうに見せる効果も期待できます。

自宅以外の場所で食事をする際には、

ぜひ照明の形や色、明るさなどを観察してみてください。

きっと、新たな発見があると思いますよ。

 

ところで、あなたのお宅のダイニングでは、食事以外にどんなことをしますか?

 

お子さんが勉強やゲームをしたり、

ご両親が新聞を読んだり趣味を楽しむなど、

家庭によって様々な過ごし方を楽しんでいることでしょう。

 

もし、ダイニングで食事だけをするのであれば、

・料理を、より一層おいしく見せる

・リラックスした空間づくりをする

ことだけを目的とした照明選びができます。

 

しかし、勉強など目を使う作業をするのなら、ある程度の明るさは欠かせません。

色も、温かみのある電球色より

学校で使用されているような昼光色の方が手元を見やすいことでしょう。

それに、年を重ねると、細かい文字を読む時は

若い頃の2~3倍以上の明るさが必要だといわれています。

このように考えると、ダイニングでどう過ごすかによって、

照明選びの選択肢は大きく変わってきますね。

 

また、ダイニングテーブルの大きさや位置を変えると、

使いやすい照明の場所も変わってしまいます。

たとえば、テーブルの中央に照明があると特に不便を感じませんよね。

しかし、どちらかにずれていると手元が見えにくいだけでなく、

見た目の印象まで悪くなるんです。

 

以上のことを踏まえ、ダイニングの照明を検討する時は、

・そこで家族がどう過ごすか

・どこにどんな大きさのテーブルを置くか

について家族と話し、それに適した照明を選ぶようにしましょう。

 

もし、テーブルの大きさや場所を変えることも視野に入れるのなら、

ライティングレールを設置しておけば、

リフォームしなくても照明の場所をある程度移動できます。

また、光の明るさを調整できる調光ライトなら、

そこで過ごす時間に合わせて照明を変えることもできます。

 

今の住まいのダイニングで、家族はどんなことをしていますか?

不満や使いづらさについてはどうでしょうか?

そんな普段の様子も、ぜひ参考にしてくださいね。

 

 

 

では、また。

 

 

 

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  ■成功のカギは『正しい準備』ができたかどうかです

 

  住まいづくりに失敗する人の共通点は、

  住まいづくりを始める『前』に

  『正しい準備』ができていたかどうかで決まります。

 

  正しい準備といっても、決して難しいものではありません。

  ある『要点』をしっかりと抑えるだけです。

 

  それを学ぶのに必要な時間は、たったの2時間です。

 

  詳細はコチラをどうぞ。

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