留守宅を期間限定で貸したい時に役立つ『定期借家制度』

[ テーマ: 資金計画 ]

2019年9月8日08:00:00

 

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 ■こんな不安を、あなたはかかえていませんか?

 

  「自分にあった不動産屋を、どうやって選べばいいのだろうか?」

  「この土地で本当にいいのだろうか?」

  「もっと他にいい土地があるんじゃないだろうか?」

  「表に出てこない土地はどうやって探せばいいのだろうか?」

  「土地を価格だけで選んでいいのだろうか?」

  「この土地にどんな建物を建てられるのだろうか?」

  「変な土地を売りつけられないだろうか?」 

  「私たちの要望ををきちんと聞いてくれるだろうか?」

  「経験は豊富だろうか?」

 

  そして・・・、

  「この不動産屋は、本当に信用できるのだろうか?」 

 

  あなたは土地選びで正しい判断ができますか?

 

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こんにちは、若松です。

 

せっかく新築したのに、転勤や介護などの理由で

家族全員で引っ越す方がいます。

数年経てば新居に戻れるとわかっているので、

新居を売却するつもりはありません。

しかし、無人の家は傷みやすく防犯も心配。

留守中も住宅ローンは払わないといけないので、

精神的にも経済的にも負担は大きいものです。

 

そんな負担を和らげる方法の一つに『定期借家制度』があります。

 

定期借家制度とは、その名の通り、

一定の期間だけ賃貸契約を結べる制度です。

自動更新は無く、契約時に定めた期日に到達したら契約は終了します。

普通の借家契約のように法定更新の義務は無いので、

借主に居座られる心配もありません。

 

万が一、正当な理由なく居座られた場合は、

損害賠償を請求する事もできます。

もちろん、貸主と借主の合意があれば再契約はできます。

1年未満の短期契約も可能です。

 

国交省が毎年行っている『住宅市場動向調査』によると、

定期借家制度の内容まで知っている人は、

平成25年度は14.5%、平成29年度でも17.2%と、

毎年2割に満たない状況が続いています。

手続きが煩雑なのがその一因だと言われていますが、

一般の方が不在の間だけ貸す場合、

大々的に広告することは少ないでしょうから、そんな事情もあるのかもしれませんね。

 

この制度は、「良質な賃貸住宅等の供給の促進に関する特別措置法」に基づき、

優良な賃貸が供給されやすくなることを目的として

平成12年3月に導入されました。

 

もしかしたら、将来、###name###さんも

「転勤で留守にする間だけ自宅を貸したい」

「年を重ねて維持管理が難しくなったので、

 とりあえず1年だけ貸して、その間に今後のことを検討したい」

といったことがあるかもしれません。

 

そんな時は、ぜひこの制度を思い出してください。

 

 

 

 

では、また。

 

 

 

 

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