[ テーマ: 失敗しない住まいづくり ]
2018年10月28日08:00:00
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■こんな不安を、あなたはかかえていませんか?
「自分にあった不動産屋を、どうやって選べばいいのだろうか?」
「この土地で本当にいいのだろうか?」
「もっと他にいい土地があるんじゃないだろうか?」
「表に出てこない土地はどうやって探せばいいのだろうか?」
「土地を価格だけで選んでいいのだろうか?」
「この土地にどんな建物を建てられるのだろうか?」
「変な土地を売りつけられないだろうか?」
「私たちの要望ををきちんと聞いてくれるだろうか?」
「経験は豊富だろうか?」
そして・・・、
「この不動産屋は、本当に信用できるのだろうか?」
あなたは土地選びで正しい判断ができますか?
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こんにちは、若松です。
工務店よりハウスメーカーによく見られることですが、
『標準仕様』を用意している業者って多いですよね。
間取りや金額などが一目でわかるので、
始めて家づくりする人にとっては、
とても分かりやすくて便利です。
ところで、あの『標準』には、
コンセントの数や窓の数が指定されていることがあります。
その場合、指定の数までは同じ金額で、
それを超えた場合、増えた分だけ加算されます。
そういえば、以前ハウスメーカーで新築した知人は、
欲しいところに欲しいだけ窓を配置した後に
「あと一ヶ所窓を増やさないと損ですよ」
と言われて困ってしまったとか。
結局、無理やり一ヶ所増やしたものの、
やはり断ればよかったと後悔しています。
もし将来、あなたが同じ場面に遭遇することがあったなら、
必要ないものを無理に増やさなくても大丈夫です。
あなたの考えを、はっきり伝えましょう。
ところで、建築基準法には
『窓の数』は定められていませんが、
『採光のために必要な開口部の広さ』は定められています。
それは、
『住宅の居室のうち、居住のために使用される床面積』の1/7です。
(玄関やトイレ、浴室などは、居住のための場所ではありません)
なので、窓の数が少なくても、その面積が
法の基準を満たしていれば問題ありません。
大切なのは、窓の数より面積です。
ただ、たくさんの大きな窓やコーナー出窓は
耐震性を低下させることがあります。
なので、計算の結果によっては
あなたの希望通りの窓を設置できないこともあるかもしれません。
窓の位置や大きさは、
住み心地に大きな影響を与えます。
納得するまで、業者とじっくり話し合ってくださいね。
では、また。
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インターネットの普及により、
簡単な操作で大量の情報を得られるようになりました。
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