[ テーマ: 失敗しない住まいづくりの秘訣 ]
2018年6月10日08:00:00
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■住まいの結婚相談所では全国の優良工務店をあなたに紹介します。
ご紹介している工務店は、すべて私が直接面接をしました。
もちろん、業者選びの条件をクリアした工務店です。
■「家づくりの成否は業者選びにかかっている」
「家を建てる」場合、最も大変で一番悩むのが、
建築家や工務店を探し、そして決定すること。
常々お話しているように、
安心して依頼できる建築家・工務店を見つけることが、
納得する家づくりの秘訣です。
ですが、
安心して依頼できる工務店を“見つける”だけでも難しいことですね。
そこで、私が直接話し、2度の施主体験と長年の調査活動からの
業者選びの条件をクリアした『信頼できる優良工務店』をあなたに
ご紹介していきます。
■住まいの結婚相談所HPから優良工務店一覧をどうぞ。
http://www.archipro.co.jp/koumuten.html
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こんにちは、若松です。
あなたは、今まで何回引っ越しをしましたか?
引っ越し先で就寝したとき、
それまで住んでいたところより騒音がうるさくて
眠れずに困ったことはありませんか?
30デシベルを超える騒音は睡眠に影響を与えるといいます。
もし今、あなたが騒音による睡眠妨害に悩まされているなら
スマホに測定アプリを入れるなどして調べてみるといいですよ。
さて、現役医師の徳田安春先生は、自身のメルマガで、
騒音がもたらす健康被害について紹介しています。
騒音による健康被害と言えば難聴をイメージしますが、
その他にも睡眠障害や認知障害、高血圧や脳血管障害、
心筋梗塞等の心血管疾患など、さまざまな症状があるそうです。
就寝したい時間帯に騒音が聞こえると、
寝つきが悪くなったり眠りが浅くなります。
その状態が長く続くと心身に悪影響をもたらします。
疲れが抜けにくくなったり怒りっぽくなったり…。
もしかすると、あなたにも経験があるかもしれませんね。
(夏の夜、毎日のようにバイクの集団走行が続いた年は、
あるスタッフもそうなりました。^^;)
では、睡眠時間帯の騒音からあなたや家族を守るには
どうしたら良いのでしょう。
最も良いのは、騒音が少ない地域に住むことです。
しかし、利便性の良い土地はそれなりに交通量があるので
あまり現実的とは言えません。
それなら、住宅の防音性を高める方向で考えてみましょう。
窓は、壁よりも屋外の音を室内に伝えます。
それを防ぐには、
・防音性の高い窓を設置する
・通りに面している壁や寝室の窓を小さめにする
などの方法があります。
遮音性の高いカーテンを併用するのもいいですよね。
なお、吹き抜けの近くに寝室を設けると、
1階の物音が気になる場合があります。
家族より早い時間帯に就寝する人にはお勧めできない位置です。
どの程度の騒音をストレスに感じるかは人それぞれです。
もし、あなたが物音に敏感なタイプなら、
打ち合わせの際、業者に対策を相談した方が良いでしょう。
では、また。
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■住まいづくりに失敗する人の共通点をご存知ですか?
住まいづくりに失敗する人の共通点は、
住まいづくりを始める前に、
『正しい準備』をしなかったことです。
もし失敗しても、簡単にやり直しはできません。
それに、多額の住宅ローンも残ります。
そんな悲劇を防ぐには、
ある『要点』を抑えて正しい準備をするに限ります。
住まいづくりで失敗しないために、
あなたが絶対に忘れていけないことが2つあります。
その答えはコチラにあります。
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http://www2.archipro.co.jp/dvd/sumai3.html#m
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