[ テーマ: 住まいづくり情報 ]
2017年11月5日08:00:00
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■こんな不安を、あなたはかかえていませんか?
「自分にあった不動産屋を、どうやって選べばいいのだろうか?」
「この土地で本当にいいのだろうか?」
「もっと他にいい土地があるんじゃないだろうか?」
「表に出てこない土地はどうやって探せばいいのだろうか?」
「土地を価格だけで選んでいいのだろうか?」
「この土地にどんな建物を建てられるのだろうか?」
「変な土地を売りつけられないだろうか?」
「私たちの要望ををきちんと聞いてくれるだろうか?」
「経験は豊富だろうか?」
そして・・・、
「この不動産屋は、本当に信用できるのだろうか?」
あなたは土地選びで正しい判断ができますか?
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こんにちは、若松です。
前回、維持管理や将来のリフォームを視野に入れるなら
水回りは一か所に集中させた方が良い、とお話ししました。
じつは、水回りを一か所に集中させるメリットは他にもあります。
それは、家事を効率良く行えることです。
家事を担当する人にとって
キッチンの近くにあると便利なのが
勝手口、洗面所、脱衣所、浴室、物干し場、サービスヤードなど。
キッチンを独立した空間にせず、つなげるように配置すれば
家事動線は短くなり、家事効率をさらに高めることができます。
あなたの家庭では、キッチンでの作業の合間に洗濯をするなど、
いくつかの家事を並行して行っていますか?
もしそうなら、家事の負担を少しでも和らげるために
動線には配慮したいですね。
ところで、キッチンには
I型、Ⅱ型、コの字型、L型など、いろんな形があります。
最も一般的なのは、
シンクと作業台、コンロが同一線上にあるI型です。
壁側に設置することもできれば、
対面キッチンとして設置することもできます。
ただ、横に長いと使いにくかったり、
リビングにいる来客から丸見えになることがあります。
Ⅱ型は、シンクと作業スペース、
調理・配膳スペースを並行に設置したものです。
I型の横移動と比べると移動距離が短いので効率的です。
ただし、この2列の感覚を広げすぎると
移動距離が長くなるので使いにくくなるので、
広いキッチンには不向きと言えるでしょう。
コの字型とL型も、
I型よりシンクとコンロの移動距離が短くなります。
後方の広さやその形から、
複数での作業がしやすいのが特徴です。
ただし、コーナー部分の下が
デッドスペースになりやすいのが難点。
収納スペースを少しでも多く確保したい方には
好ましくない形かもしれませんね。
このように、
・キッチンの広さ
・キッチンでの作業人数
・視線や調理中のニオイへの配慮
・隣接するスペースとの関係性
などを考慮しながら、
あなたの住まいに最も合う形を見つけましょう。
では、また。
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■多すぎる情報に振り回される前に
インターネットの普及により、
簡単な操作で大量の情報を得られるようになりました。
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それらの情報の中には、あなたに必要のないものや
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